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｢逢いたいうさぎ｣ あなたに逢いたくて 飛び跳ねてゆく 心 ちぎれて 追いかけて 消えてゆく …
｢それを思い出すのは｣ それを思い出すのは 土に還る日でしょう 人は悲しいものです 生まれた…
｢名前をつけたよ｣ 名前をつけたよ 震える子猫に 白黒模様の 小さな野良猫 公園の茂みで 身構…
｢ステージ｣ あの店のステージでは 見つめ合うこともあった スクリーン映している 観客に手を…
｢りんご｣ 空気吸い込んだ 電車降りて 故郷の家に 続く道 無人売りの販売で ２つ りんごを買…
｢物語る｣ 風は物語る 遠い空の 肩越しに 見知らぬ国が あるというの 樹木は物語る 遥か 時代…
｢無限｣ 今を照らしている 未来という 光差すよ 求め 守るために 傷つけあう時もあるね 無限 踊るように かけ昇るよ 終わりのない 命がある 道に迷いながら 夢はいつも零れるけど 心 凍らせない 痛みがあり笑顔がある 無限 響くように 伝えている 鳴らし続く 命がある ねこぴCatさんのYoutubeから ねこぴCatさんの曲に 詞を書かせていただいたものです ｢無限｣ ねこぴっくる 作曲.動画制作ねこぴCat 歌_
｢One Road｣ 行く先を 見失わないで いつの間にか 操られて 迷い込んで 疲れ果てる お気に入…
｢Bitter｣ 今日も後ろ姿に 魔法かけてる いつか あなたの 特別に変わる 楽しいほど 帰りの 電…
｢影ぼうし｣ 二つ並ぶ 影ぼうし 手を繋いで土手を下り 人ごみ中 かき分けて 目の前に見た花火…
｢影ぼうし｣ 二つ並ぶ影ぼうし 手を繋いで土手を下り 人ごみ中かき分けて 目の前に見た花火は …
｢海原｣ 朝もやの中へと 漕ぎ出す船がある はぐれた渡り鳥 力尽きて落ちる 目を閉じて 横たわ…
｢ふるさと｣ 華やかなステージ 憧れた東京で 朝の人波のまれてる 家賃高めの小さな部屋も 悪…
｢波打ち際の花火｣ 勘違いをしてたなんて わざとおどけてごまかしても 恥ずかしいね 馬鹿だね 浴衣姿も台無し 誰が見ても幼なじみ 話のネタの気休めに 二人の仲とりもつ 大切な役目なの 波打ち際 もうすぐ花火 鼻緒擦れる 足が痛むの そうね 彼女 あなたに気があるわ 私 もう消えるわね 歌_さとうささら 歌_闇音レンリ ねこぴCatさんの曲に 詞を書かせていただいたものです ｢波打ち際の花火｣ ねこぴっくる 作曲.
