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「メモリー」 ポケットの中 手を 握ってくれた事 白い息 見てたら 思い出し…
「雪が降る町」 乗るはずの バス一つ 乗り損ねた 通りゆく 人影も 音も途絶え…
「思いの切れ端」 君と並んで歩いて 君と笑って話して 思い出し笑い増えて 巡…
「荒野にて」 何もいいコト ないと決めつけ 見てる景色は 今がすり抜けてく …
「鳴き雪」 凍てつく風 銀世界 ポツンと立つ …
「流星」 ひとすじの光を抱き くちびる噛んで ah 零れた夢のかけら拾った 失…
「青空」 目の前の扉を開けて 青空みたいに 笑いたい 坂道を登ると決めた 古びた荷物捨てて軽くしよう 自分だけ残されていくようで まだ見ない明日を疑った ありのままいることは難しい 大切なもの 守れるかな 目の前の扉を開けて 青空みたいに 歌いたい 靴音を鳴らす 準備は 出来てるんだよ きっと ずっと前に nekopi catさんのyoutubeから nekopi catさん
「今が変わる」 想い描いた夢は ほど遠いから 手を伸ばすことさえも …
「雨夜の月」 雨が落ちる 傘の下で 終わりのない恋人 頬に触れる 時が…
「二人で見たもの」 また季節を塗り替え 気持ちを追い越した 風は時の…
「影ぼうし」 二つ並ぶ 影ぼうし 手を繋いで土手を下り 人ごみ中かき…
「指きり」 じゃあね またね いつもみたいに 遠い街でも忘れないでいてね …
「ひまわり」 夏のひまわり咲く道で 両手広げて見た空 ah 流れる雲間に 横切る…
「人は旅人」 ただ限りなく開けた 空があるだけ 果てしなく広がる 荒野が横たわる 一人きりゆくのさ 風に吹かれて 土踏む足音 君よ聞こえるか 「此処だ」と答える 声が小さくなった 捨てられぬ荷物は重くなるばかりだ あてもなくゆくのさ 人は旅人 果てしなく広がる 荒野が横たわる 一人きりゆくのさ 風に吹かれて nekopi catさんのyoutubeから nekopi catさんの曲に 詞を書かせていた