生と映像
こんにちは。たぐもんです。
今日はこいつが届きました。
かぐや様は告らせたいon Stage 秀知院音楽譚のBDです。
イベントがあったのは4ヶ月くらい前ですね。もっと経ってる気がしてましたがそんなに経ってなかった。
そのときの感想として書いたのはこちら。
これを見ながら取り合えず普通に見ました。
やっぱり早坂のとこがやべぇ。泣きそうになった。
あとアドリブのとこは演者の皆さんが台本見てないのが分かって、ここアドリブだったんかすげぇなってなりました。
でもやっぱり生の方がいいですね。写ってない箇所で出来事が起きてたりするしカットされてる部分もあったし。
製品としてはこっちの方がいいんですけど、生感はないですよね。
もう一度生で見てぇなぁ…
原作者であり、このイベントの脚本を手掛けた赤坂アカ先生のインタビューが小冊子に載っていて、その初めには
と書かれていました。
やっぱりそうだよなと。このまま文化祭に持っていく流れで終わりましたししっかり考えられているなと思いました。インタビューによるとお話としてしっかりやりたかったことだがなかなかやりにくい内容だったとのこと。
こうやってイベントで補完されていくの面白いですよね。
てことで原作を読まねば!となったので途中で止まっていた原作を読み始めました。ちょうど文化祭のところからです。
今はもう一区切りついたとこまで行きましたが、感想書くのはまたの機会に。
それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました。
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