月から帰還 舞台は再び
こんにちは。たぐもんです。
今日はFFXIVを。
ここしばらくできていなかったのと、クリスマス会で拍車をかけられたのでがっつりやりました。
ログイン待ちがあることを失念していて入るまでの時間を無駄にしてしまいましたが…
ネタバレ含むのでご注意を。
物語はソディアークを倒した後から再開。
月が方舟である話を聞き、そのクルーたちに、我々は終末に抗うと話を持ち掛けにいきました。
方舟のクルーはレポリッドと呼ばれる小さいウサギたち。
聞けば月を方舟にするために1万年2000年ほど時間をかけて開発を進めたんだとか。
人に会える日を心待ちにして。
その思いを受けた一行は、ウリエンジェの策を通じ分かり合うことから始めることに。
ウリエンジェの葛藤と決意も見られていいお話でした。
月から帰還し一息つこうとしたところで、シャーレアンの議会が終末回避のために星からの大撤収を宣言。
それを見たアルフィノたちは、父の「子を守りたい」という思いも理解した上で、それでも戦い続けるから見ていて欲しいと、父に啖呵を切りました。
成長したなぁ。おじさんは嬉しいよ。
外身は女だけど。
終末へ抗う決意を新たにし、束の間の休息に入った主人公の元に、
こんな選択せなあかんのかい。
もちろんヤ・シュトラを選択。
そしたら心配やらキメ顔してくるやら愛を伝えてくるじゃないですか。
急に乙女ゲームが始まりました。
こんなことされたら全員見るしかねぇ。
ってことで、愛用の紀行録を駆使して全員見てきました。
ここからキメ顔集です。お楽しみください。
いかがだったでしょうか。
乙女ゲーが過ぎて何してるのか分からんくなってきました。
そんな彼らの主人公への思いや決意を聞いて、また新たに進もうとする主人公。
いい顔してますね。我ながらいいキャラメイクだほんと。
さて、ここから本格的に終末への抗争が始まりそうです。
レベルは85。折り返しですね。
フィナーレへ向かって一気に駆け抜けたい。
それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました。
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