記憶・追憶・ハバロフスク[2021.05.02]

 昨日のnoteのあと、自分が何をしたのか覚えていない。記憶が飛んでいる。今日(2021.05.02)の朝、部屋の片付けをして、ずいぶんとすっきりし、新しく本を読んだのは覚えている。しかし、もうすでに19時37分だ。

 友人の家に行って、夏の予感をつまみに酒でも飲もうと思う。生まれ変わるための酒と、死ぬための酒がある。どちらも同じようなことを言っているようで、実は別に何も言っていないのだが、やはりそれでもそういう雰囲気のことばたちが必要な春の夜があるということだけは、みなさんも思い知っているのではないだろうか?


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