水戸

水戸ホーリーホック、勝手に追っかけ宣言。

ツエーゲン金沢の戦術分析をしているタギリストといいます。最初に水戸に興味を抱いたのは、僕がレビューを初めて行った試合が水戸との試合でした。

この分析を始めて行った処女作が、今までで一番読まれているのです。こんな初心者の拙いモンを読んで貰えているなんて、とてもありがたい事なのですが、なんでなんだろうと思っていました。そこが興味を抱いた始まりです。対戦相手としてはかなり厄介なイメージでした。

失点がリーグ2位という点、攻撃回数がリーグ3位で被攻撃回数がリーグ19位というデータからしても良いサッカーをしているのに、プレーオフに届かなかった。とにかくトランジションの切り替えが早く、あとはゴールを奪うだけという感じだったので昨シーズン後半、金沢戦のすぐ後にレンタル加入となった小川くんに、かなりの期待を寄せていましたが後一歩。

その時点でかなり水戸に興味を引かれていたのですが、僕的に衝撃的だったのは水戸の情報発信の仕方でした。公式サイトがなんとも簡素なというか素人が作ったみたいなフォントや構成。しかし、しっかりとした数値目標。GMが毎日選手の紹介を呟くTwitter。廃校を活用したという「アツマーレ」をグーグルマップで確認した時の「こんな山の中なのか」という衝撃。しかし、村井チェアマンが「全54クラブの中でもトップクラスの設備」と評するクラブハウス。空撮動画があるので見たことない方は、是非ご覧いただきたい。

サムネイルの写真は、そのアツマーレでの新体制発表会見だが、雰囲気としては完全に全校集会。しかし、この山奥に800人が駆け付けその「全校集会」に参加した。「J1昇格組担任を承ります秋葉です」というコメントもセンスがある。

色々と各クラブでの取り組みがあるので、僕の趣味趣向となってしまうのだが、かなりサッカーに対するベクトルが色々な立場でも一つの方向に向いていると感じました。金沢サポの僕ですが、観客動員も金沢のほうが負けているけどやや近いし、勉強できる事が多いと感じました。

さて、サッカーの事を見てみると半数以上の選手が入れ替わりましたが、秋葉新監督が「300点満点」というだけある期待の出来るメンバー。特に期待したいのはYSCC横浜からやってきた奥田・河野のコンビ。J3ながらリーグ戦殆ど先発している事は即戦力としてかなりの期待が出来るし、秋葉監督としては4-4-2からの新たなオプションというか3-4-2-1への移行というのか、とにかく新たな試みが出来る攻撃としての武器になるのではないでしょうか。

その他にもマリノスから山田くん、鹿島から山口くん、名古屋から深堀くんと次世代を担う選手をレンタル。ブレイクする下地を整える準備は万端。なんせ代表U世代のコーチだった事から、この世代の育成には自信があるだろう。

先日のいばらきサッカーフェスティバルでは早速3-4-3を試したようですね。試合を見ていないのでなんとも言えないが、鹿島のメンバーもACLほどではないにしても、負けた事の無いフェス。勝って当たり前という多少のプレッシャーがプレシーズンマッチという中にも鹿島側にあっただろう。水戸は惜しくも負けたが、後半に水戸のサッカーは見せる事が出来た様子。

http://www.mito-hollyhock.net/games/17423/

早く新生秋葉水戸を見てみたいと、金沢の試合を見たいと思う気持ちにかなり近いものを感じていますが、浮気ではなくサッカーが好きな者として、サッカーへのアプローチの仕方を学べるような気がしております。一番僕の記事を見ていただいた水戸に、少しでも何かを還元したいという気持ちもあります。水戸初心者ですが勝手に追いかけさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


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間違って押してないよね・・・
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中邑真輔を愛して止まないプロレスファン歴30年以上です。挑戦をこの街の伝統に。私も是非力になりたい。自分なりの方法が「サッカーを語り合う事」と思い【ツエーゲン金沢を強くするための分析】を開始。新ツエーゲン応援集団「RED TAG」代表。
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