Graviton : g= i = √-1=虚数単位!!

なんと 重力子とは 虚数単位そのもの であったのである
我々は日頃 気付かなかった 日常 この世で この虚数単位
を吸って 暮らしているのだから √-1 この数値が 空気中に
溶け込んでいる 肺の中にも 食事する時でも 虚数単位を
一緒に 唾液に混ぜて 嚙み砕いて 胃袋の中に 入るのである
すると 消化のプロセスになる 大丈夫です i = √-1 である
複素空間の 虚数単位は 驚くなかれ 今話題の コロナウィルス
等よりも まだまだ小さな 然も ダークマターのこと でもあり
そういう 裏世界にあるかのような 錯覚さえも 抱いてしまう
というか そういう虚の世界 といつも 一緒に然も 虚数単位
という 重力子クン と生活をして なにげなくこれらを 呼吸
も 食事もしながら それらのお世話にも なるという 何とも
ほんとかと 疑問符が付くような 興味深い空間の中で 空気中の
中に漂う 色々な塵などといった 興味津々の 不思議な透明
空間の中で 何気なく 悲喜こもごもに充ちた 生活を送るという
へんてこな 然も妙に気取って 生きている お化け人種なのだ
この事は 一体何なのだと 疑問符を 自らに問い直してみろよ
元に戻す 一方 ダークマターのことが 気になる これらただ
漂うばかりではなく 固まりともなる それぞれに 大きさが異なる
虚の世界の物質は 虚々実々な 虚界ならではの 塊に化けてくる
例えば ”気” というものだ やる気の元とか 或はウィルスとか
今のコロナウィルスとか 嫌なものにも 変貌するかも している
のかも 不思議さは 妙に尽きない さて 裏成り物質とも言う 
グラビトン=√-1=i  は実に面白い 無限の空間に 無限に過去の
因果関係など 関係なく存在する いわば超豊かな 豊かさに充ちた
豊か其の物というべき 代表格の物質というものだ そもそもそういう
無限の世界 無限の宇宙界に 隈なく存在するというから 興味深い
その性格が あればこそ 宇宙の塊であろう 星々の集団となり
無数に空に 点在するのであり もし遍く i とも言える 豊かさの
元のダークマターの 存在が皆無であったなら 星々の光すらも
見られない 暗い夜空で しかも生命に とって大切なものは 何も
なく 我々人間も何も 生まれることはなく 無そのもの 無論闇に
なって 何らの意味もない 荒涼とする世界にもあらぬ 無駄一色の
無意義な空間であったろう 幸いさにあらずで良かった 実にホット
する空間 意義のある宇宙空間でよかった そのこと自体が 既に
虚界なるも 虚虚であり 虚虚実実なる宇宙空間といえる そもそも
絶対的な意義を 具備するという 正反宇宙実態が 備わっていた
ここから始まる スタートポイントなのだ ツインの正反宇宙 
実に意義ある事で あった。   

   
  

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