見出し画像

インスタのちょっと反則技リスト集客術


2020年5月の時点でもインスタはリスト収集には困らない媒体です。
もちろん、ライバルの参入がすごいので徐々に反応は落ちているけど💦

それほど、すごいアカウントに育てていない私のヘボ、インスタアカウントでさえ、月60件は簡単にリストが集まります。

なので、きちんと構築さえすれば、月60件以上の獲得も見込めるってことです。 

では「きちんと」というのはどういう条件か?

1、プロフィールは見込み客にわかりやすい内容になっているのか?

インスタのプロフィール欄は150文字なので、その中であなたの魅力を全力で伝える必要があります。長く書いて魅力を伝えることはある程度できても、短くまとめるのは結構難しいですよね。

2、インスタの名前

インスタの名前はご自身の名前やビジネスネームを書く方が多いと思いますが、ここの名前がインスタ検索にヒットする可能性があるので、見込み客に検索してほしいワードを入れるのがお勧め。

例)女性起業×時短集客専門家♡たえこ
↑「起業」「集客」などのワードで検索されるとヒットしやすい

3、見込み客にとって有益な投稿

投稿内容はもちろん、見込み客にとって興味のある内容やお役立ち情報がベスト、ただ、インスタもSNSであり、コミュニケーションツールなので、自分の個性やキャラクターがでるような投稿も必要
投稿頻度はなるべく毎日!投稿時間はターゲットが活動している時間

4、いいねやフォロー申請

どんなにいい投稿でいいプロフィールでも無名の個人起業家がいきなりインフルエンサーにはなれないので、地道にフォロー申請やいいねをしてこちらからアクションを起こしていきます。
もちろん、なるべく見込み客に近い属性じゃないと意味がないです。

5、ハッシュタグ

ハッシュタグは1投稿で30個までつけることができます。
でも30個すべてつけてしまうと、投稿内容とずれたハッシュタグが出てくる可能性があるので、30個以下15個から20個ぐらいを目安に考えてください。
投稿内容に沿ったハッシュタグを。
人気のタグばかりを付けるとライバルが多いので、目立たなくなります。はじめのうちは人気が少ないタグを選ぶことも必要。
人気が無さすぎても検索されないけど💦

6、ストーリーの活用

インスタストーリーは一番、ユーザーが見る場所です。
何か伝えたい事があるときは、1日数回更新することをお勧めします。
最低でも1日1回
内容は、
①更新したことを知らせる
②LINE@やメルマガ登録を促す内容(プレゼントキャンペーンなど)
③アンケートや質問などコミュニケーションを取る投稿
などを意識してください。

だいたいこの1~6を「きちんと」実践できていればそれなりにリストは取れます。取れない場合はどこかがおかしい・・・と疑ってください。

さて。。。


今日のnoteのタイトル

インスタのちょっと反則技リスト集客術


新しいインスタアカウントを開設して、3~4記事アップしただけでフォロワーもフォローも0なのに、リストが4件取れた…反則技があるのですが(笑)

こちらが4月15日に開設したインスタアカウントからLINEに登録してくれた人↓

画像1


で、これが1ヶ月のLINE登録者リスト(外部流入がインスタ)↓

画像2

この反則技はかなり簡単な方法(笑)

ズバリ、

有名人(著名人)にタグ付け投稿すること!

ただし、注意点が…
誰でもタグ付けすると、スパム扱いされるので、絶対禁止です。

また、タグ付けを許可していない人にはタグ付け投稿できないため、こちらもNGとなります。

私の場合、テレビで大人気になった有名占い師「木下レオン」さんをタグ付け投稿しました。
レオンさんに以前占ってもらった事があるので
その時の感想を書いて、投稿。

私のビジネス、潜在意識やスピ系の内容とマッチしているのでターゲットに響いたんですね^^

もし、あなたのメンターが有名人なら、タグ付けさせてもらうといいですね^^

例えば、テレビや雑誌、書籍を出している人のお弟子さんとか・・・

カウンセラー、コーチなどの方は以外と多かったりしますので^^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?