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キンモクセイに、犀(サイ)が

友達に手紙を書いているとき、キンモクセイの漢字を調べた。金木犀だった。


三文字目の漢字に牛が入ってるので、なぜだろうと思ったら動物の「サイ」だった。


なぜキンモクセイと動物のサイが関係するのかと思ったら、木犀の樹皮がサイの皮膚に似ているからだそうです。


サイの皮膚なんて、まじまじ見る人、あまりいないと思うんだけどな・・・・


パソコンに「香りを投稿」ボタンがあったらクリックして、パソコンを暫く外に出して、金木犀の無い地域の皆様にお届けしてみたいです。いつかそんなことができたら楽しいのにな。

(だれか、アイフォンのカメラで体温を測れるようにしたら儲かると思うんだけど)

ではでは、サロンでお会いしましょうね!

https://www.iki-aoyama.com/

(2014年9月14日の記事)

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