英語頑張っても使えない▶️「知識学習」だから かも

「英語をいくら勉強しても英語が使えないのは、『英語が使える姿勢』に変えること、ということが分かったけど（前回の記事まだの方はこちら）・・・じゃぁどうすればいいの？英語を使う正しい姿勢なんて誰も教えてくれない・・・」

今回は「英語が使える姿勢」の全貌を一挙公開していきますね！全体の地図を見てから▶️もっと上手に出来る様に細かく見ていく　という流れです🤗

本当に・・・実社会では必要なことって、学校では教えてくれませんよね。私自身、色々悩んで試行錯誤してきました。海外生活９年の間「日本文化」と「英語を使う文化」の違いを肌で経験してきました。

あなたには遠回りして欲しくないので、ここでシェアして行きます！一緒に日本の英語を変えて行きましょう🤗

Hello, たえかです🤗

✔️初めて受けた英検が１級、一発合格

✔️両親は英語が出来ない日本人、日本の田舎で育ちました

✔️現在イギリス人夫と育児中、喧嘩も英語で頑張ってます

世界放浪癖があるので、結婚しても育児中でもノマド生活です。きっと前世は遊牧民ですね。写真は新型〇〇流行る前、日本の寒さを逃れて初めてのバリ島です。バリ島では英語が通じるのでやっぱり英語楽しい〜と実感しました。

この記事の内容をしゃべった動画はこちら🤗

「英語が使える姿勢」マップ

「英語が使える姿勢」は三つの柱からなっています

１）振る舞い

２）声

３）知識

学校での勉強や、きっと今までのあなたの学習は３番目の、しかも「英語の知識」だけにフォーカスしていたのではないでしょうか？

これでは、前回のブログの例えの様に、弓の引き方だけ頑張って学習してきたのに、正座してた´д` ; という感覚

「英語が使える」という行為のごく一部だけを集中してやっているのですよね。その一部ももちろん大切な部分なのですが、建物を立てるのに、土台を無視してずっと上に上に建て増ししていっても倒れちゃうだけなんです

せっかく建物一生懸命立ててるのですから、土台を固めないと本当にもったいないんですよね

「わかった！土台を固めるよ！（＾＿＾）☆」

おめでとうございます😍英語が使える大きな一歩を踏み出したあなたに大きな拍手を送ります😍❤️

次回は「振る舞い」の「ボディーランゲージ」を説明していきますので、どうぞお楽しみに！これをちょっとおさえちゃうと、急に英語「ぺらぺらっぽく」なるんですよ。ほんとです・・・・

結局「英語が出来る人」って「英語が出来る様に見える」だったりしてるだけのもので、本当に「難しい英語を理解できて難しい単語を使って文法間違えずに言える」こととは違うし、ネイティブだって文法間違えるので結局「通じるかどうか」が一番大事なんですよね🤗

これからどんどん結果が出てくる使える英語、一緒に楽しく参りましょう🤗❤️次回もお楽しみに❤️この情報が役に立つな、と思うお友達いらっしゃったらシェアありがとうございます🤗