結晶乃を好きになった理由。そしてこれからも好きな理由。



ふっと考えたらいつからだったのか自分でも分からないくらい、いつの間にか結晶乃のこと世界で1番大好きになってた。

今日で結晶乃と出会って大好きになって886日が経った。そして今日はそんな大好きな結晶乃が生まれた大切な日!
結晶乃と出会ったその日、こんなに大好きになってるとは思わなかった。
でも、いつの間にかこんなに大好きになってました。
結晶乃と出会った886日は、自分が生きてきた中で1番毎日が楽しくて本当に幸せに過ごせてる時が刻めてる。
きっとね、結晶乃と出逢えていなかったらこんなに充実した時は間違えなく過ごせて無かったと思うんだよね。結晶乃がいてくれたから毎日頑張れてたし、本当に結晶乃が生きる糧になってると言っても過言ではないほど結晶乃の存在って自分の中ではすごく大きな存在なんだよね!
結晶乃と過ごした時間は全部かけがえのない時間だったんだ。

結晶乃を初めて見たのは2022年の2月、その時好きだったアイドルグループ主催の対バンライブで新宿MARZというライブハウスで見たのが初めてだった。そのとき結晶乃は、IDOLATERという3人組のアソビシステムが運営するアイドルグループに所属していた。(現在もアソビシステムにアーティストとして所属)
もともとは、私は、むすびズムというグループにはまっていたのでIDOLATERの存在は知っていたけどなかなか見る機会がなかった。
IDOLATERがステージに出てきてすぐに目に留まったのが結晶乃だった。
その時、特にDIAMONDという曲を歌っている結晶乃が特に印象に残っていて、顔は綺麗で可愛くて、すごく好みのお顔だったのと背は小さいけどダンスの存在感があって、めちゃくちゃ歌がうまくて、一瞬にして結晶乃から目が離れなかったのを今でも覚えている。
そして、その時IDOLATERを担当していたのがむすびズムと同じスタッフさんで知っていたというのもあって、ノリで特典会に参加したのがきっかけで結晶乃と初接触となった。
話してみたら、結晶乃は富山出身だったのもあり、方言で話しててステージ上でのカッコいい印象とは全然違って初対面でもすごく話しやすくて面白い子で即ハマってしまった。
とはいえ、その時には先記に話した通り、別に推している子がいたので対バンが被らない限りなかなか行くことはなかった。

その時の対バンLIVE
結晶乃との初チェキ



しかし、推していた子が卒業となり、心にぽっかり穴ができてしばらくはもうオタ活はいいかなと思っていたけど、根っからのアイドル好きはそう簡単にはやめれるものでもない。推しがいないつまらなさとプライベートでも忙しい時期で若干心がすさんでいたときに、ちょうど、むすびズムで、のちにカワラボのPとなる木村ミサちゃんのKAWAIILAB.SESSION XmasというイベントでIDOLATERを見て、また徐々に通う頻度が多くなっていった。それでもほかにも気になるアイドルさんもいて、若干DDしてた時に、結晶乃からもらったマルシェというオンラインチェキで結晶乃が書いてくれた言葉と本人から直接聞いた「私が頑張ってるたえちゃんの支えになるし、幸せにする」って言ってくれたその言葉たちが、ものすごくその時の自分の心の中に刺さり、結晶乃をオタク最後の推しにして推していこうと決めた。

ここから先は言うまでもなく、いけるときはほぼ全通近く結晶乃のところに通うこととなるんだけど、その時IDOLATERは4年すでに活動しており、きっと過渡期にあって、悩みながら試行錯誤していた時期だったと思う。そんな中、IDOLATERの解散が決まって、気持ちの最高潮にいた私はどん底になってしまった。実はむすびズムの時も同じ経験をしていたんだけど、このときと違ったのは「もっと早く結晶乃に出会っていればよかった」って思いが、今までのアイドルに思ったことのない感情がすごく強くて、ずっと後悔ではないけどしていたのを覚えている。

実質、私が熱く推してた期間は5か月。推すのに期間は関係ないというけど、もっと私は、結晶乃との思い出をたくさん作りたかったし、結晶乃がライブしてる姿を見たかったし、何より結晶乃とたくさん話したかったっていうのが大きかった。たった5か月だったけど、結晶乃との思い出は他のアイドルの誰よりも濃かったと思う。
それだけ、伏木結晶乃というアイドルだけじゃなく、人間としても大好きになっていたから。そして、スタッフさんやファンを含め、結晶乃が大切にしてきた結晶乃が所属するIDOLATERというグループをすごく好きになってしまっていたから。

でも、解散はするけどメンバーは事務所に所属し、個人活動になるというのを聞いてまだほっとした。このまま、結晶乃と一生のお別れになると思っていたからそうではないとわかり少しの気持ちの余裕ができた。
それでも、解散発表がされたのは解散の1ヶ月前。あまりにも時間がなかったけど、元推しは10日前発表だったからそれに比べればまだまだ時間はあると思っていた。
この大好きになった結晶乃とIDOLATERに何か恩返しができないかとみんなで考えに考えた。この間はとにかく結晶乃とメンバーに喜んでもらうこと、涙ではなく笑顔で最後を迎えてほしいという気持ちでがむしゃらに動いていたと思う。(私は基本的に推しには涙ではなく笑顔で卒業してほしいなって気持ちが強いので。きっと誰しも思うことですが。)

結晶乃もメンバーも純粋で本当にいい子たちだった。こんな簡単な言葉で片付けるのはどうかとも思うが、IDOLATERの現場は、今までいったどの現場よりも本当に居心地がよかった。きっとアイドルとファン、スタッフが良い距離感で居れたんだと思う。各個人思うことはそれぞれあると思うけど少なくとも私はこのように感じていた。

特に結晶乃は、本当にファン思いで、ちょっとした変化やSNSでファンが書いたことなど、よくファンのことを見てくれているし、知ってくれていたと思う。そして話に堪えなくてずっと一生話てられるんじゃないかってくらいどのファンともマシンガンのように話してて、話題豊富でユーモアでライブとのギャップにやられていたファンが多かったんじゃないかなって思う。悩んでたら相談にも乗ってくれるし、時には間違ったことには、お母さんのように怒ってくれたり、注意してくれたり魅力的な子だと思う。それが一番の結晶乃がみんなを惹きつける魅力だと思う。だから、メンヘラ気質の私は焼きもちが絶えなかったけどそれさえも結晶乃はうまく扱ってくれていたと思う。きっとこのバランスがうまくいってないと病みに病みまくったりしちゃうんだろうけど結晶乃に対しては穏やかに過ごせていた。たぶん結晶乃は私の取り扱い説明書を持っていたのかもしれない(笑)。
けど、そんな関係性ができていたからこそ、こんなに結晶乃のこと大好きになれたし、今後この先も結晶乃がこの業界をやめるまでそして機会があるのなら辞めてからでさえ、応援していこうと思えたし、結晶乃をさみしくさせたり、泣かすようなことは絶対にできないなと思えた。
私の中で結晶乃が、世界で1番大好きで、大事で、大切な存在になっていた。

そして、10/14にみんなで考えた1つ目のサプライズ。
アルタビジョン告知映像情報の解禁。この日の特典会の最後にお知らせさせてもらい無事成功(その模様がこちら)

そして、とうとう来てしまった10/15のラストライブ。この日もバタバタでいきた心地してなかったけど、ライブ自体は本当にいいライブで笑顔で見送れて本当によかった。


10/15 新宿BLAZEでのラストワンマン


集合写真
最後の記念撮影のメンバー


そして最後のサプライズ。10/15から数日後、ファンからの感謝の気持ちの動画をメンバーにプレゼントして感謝を伝えました。こちらも喜んでもらえてよかった。(こちらは顔出しNGのファンの方もいるため割愛)

10/15以降個人活動となり、結晶乃はアイドルからアーティストになった。
アーティスト活動1本目は10/25に歌舞伎町で行われた路上ライブ。突発的に決まったため、初ライブには仕事だったためいけなくてとても悔しい思いをした。さすがに10/15までの1か月を結構無理して仕事調整してしまったため、それ以上は難しくいけなかったことに結構やんだ。今までと違って結晶乃と会える機会は激減するわけで。ほぼ毎日会っていたのに1か月に1度会えればいいほう。これはお話ししたいさんの私にとっては相当過酷であった。
結晶乃のことを考えない日はないし、下手したらずっと考えている。
だから会えないなんて地獄であったけどプロの社会人としては我慢しなければいけないところでもあったので気持ちを押し殺していた。
私がアーティストの結晶乃のライブ見れたのは12/21の同じ歌舞伎町での路上ライブだった。
だいぶ気合入れていったので場所はいいところで見れたが久しぶりの結晶乃に緊張と照れが最初はみられたけどすぐにいつもの結晶乃話術で、緊張は解けていった。でも、きっと結晶乃大好きなデレデレ感は隠しきれていなかったと思う。
そこからは、ラジオに結晶乃が呼ばれたりで1か月に1回は会う機会があった。
私は結晶乃に会えるだけでうれしくて幸せだった。
だけどやはりファンは、アイドルだった結晶乃が好きだったのかアイドル時代とはなんかいろいろ違っていた。
それでも、私は先記に言ったように、どんな結晶乃でも変わらず大好きだし、これからも応援したい気持ちは変わらないから、結晶乃が出るライブやラジオで結晶乃が訪れたラーメン屋にはいくことにしている。
(ラーメン屋は結晶乃が宣伝したことで来客増加すればまたラジオにも呼ばれたりすると思うし、何より結晶乃が大好きなおいしいラーメンが食べられるなんて幸せじゃない?)
そして、結晶乃がいったところに行くことでなんか結晶乃とつながってられる気がするから。結晶乃がいった場所で同じ空気吸えて最高でしょ。(キモイファンですいませんm(__)m)
でも、これもプライベートの息抜きにもなってるし、オタ活なのでとても楽しいです。行くと店長さんだったりが結晶乃のエピソードだったり教えてくれて本当にありがたい。

5/16のライブを最後に結晶乃とは会えない日が続いてる。この日最後に結晶乃が話してくれたこれからの夢の話。確かに会えなくなるかもしれないけど結晶乃には絶対に叶えてもらいたいなって心から思っているから頑張ってほしい。今はその準備期間であえなくなってしまっているけど必ずまたどういった形になるかはわからないけど会えると信じてる。どんな形になっても結晶乃ことは是が非でも探し出す。
今、結晶乃も私たちと同じように普通に仕事して大変なのに毎日頑張ってSNSの更新してくれたり、動画の更新してくれて、ファンをさみしくないようにしてくれている。だから私たちはゆっくり待たなきゃなって思っている。そして、私たちにできることがあればしたいって思っている。
最近思うことは、私もさみしいけどきっと結晶乃もファンに会えなくてつらいし苦しいと思ってると思うから結晶乃の信じてゆっくり待とうと思っているよ。いつか会えるその日まで。

結晶乃への気持ちはどんなことがあっても絶対に変わらないから。世界で1番大好きだし、大事だし大切だし愛してます。
だから、結晶乃は、恐れず色んな事に挑戦していってほしい。全部を楽しんでいってほしい。結晶乃が楽しければ私も楽しいし、結晶乃が悲しかったら悲しいし、結晶乃が幸せなら幸せなので。
結晶乃にはみんながついてるから大丈夫。結晶乃の歌声と才能は開花すべきものなので花咲かせてほしい。その日までずっと待ってます。
だから、またね
お誕生日おめでとう!
(なんかちょっとしたラブレターになっちゃった(o^―^o)ニコ)

結晶乃と居る時が1番幸せ
結晶乃が大好きです


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