Photo by anon_koko 冬の暮3句 44 中岡 はじめ 2021年12月11日 08:20 空仰ぎ家路を急ぐ冬の暮れ洗濯物急ぎ取り込む寒暮かな宵と夜狭間にありし寒暮かな寒暮(かんぼ)冬の夕暮れ。日没とともに一気に冷え込み、早い時間からあちこちに明かりが灯る。寒々とした情景であるが、どことなく生活感が漂う。きごさいおはようございます。南大阪は、割と暖かい朝を迎えています。冬の暮、寒暮ということで3句詠んでみました。ツッコミ、ご意見、ご感想いただけると嬉しいです。今日は16時まで仕事です。ケツのちっさい上司に萌えながら、がんばってきます。 ダウンロード copy #俳句 #俳句幼稚園 #冬の暮 44 サポートしていただけると、飛び上がって喜びます。 明日への活力、記事アップへの励みになります。 私にとってのリポビタンDです! (そこはレッドブルとかモンエナと違うんかい!) サポート