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冬の暮3句

空仰ぎ家路を急ぐ冬の暮れ

洗濯物急ぎ取り込む寒暮かな

宵と夜狭間にありし寒暮かな

寒暮(かんぼ)
冬の夕暮れ。日没とともに一気に冷え込み、早い時間からあちこちに明かりが灯る。寒々とした情景であるが、どことなく生活感が漂う。

きごさい

おはようございます。
南大阪は、割と暖かい朝を迎えています。

冬の暮、寒暮ということで3句詠んでみました。
ツッコミ、ご意見、ご感想いただけると嬉しいです。

今日は16時まで仕事です。
ケツのちっさい上司に萌えながら、がんばってきます。

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