マガジンのカバー画像

俳句で猫助け・句集プロジェクト(句集は完売しました✨)

119
応援ありがとうございました!!🐱 有志の俳句を集め、句集としてkindle出版いたしました。 収益は、全てネコリパブリック様へ寄付します。(最後の寄付は2023年1月です) この… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

「俳句で猫助けプロジェクト」最終確認と振り返り

昨年2月14日。 アポロと初めて顔を合わせ、「俳句で猫プロジェクト」が発足しました。 あれから一年… 紆余曲折、山あり谷あり… 色んなことがありました。 そして、たくさんの方にご協力をいただき、「句集 鳥と恋の饗宴 春」を出版することができました。 句集の収益、そして「猫助け記事」にいただいた、たくさんのサポート。 こちらを、保護猫活動をしている「ネコリパブリック大阪」さんにお届けしました。 最初に寄付をお届けしたは、昨年6月。 2回目は、昨年9月。 昨年12月25

はるかぜるりいさんの「はれのちくもりたまにネコ」を読んで

※「俳句で猫助け!チャリティープロジェクト(最終会計報告と御礼)」にコメントくださったみなさま。 すみません、明日以降お返事させていただきます。 さて。 はるかぜるりいさんが書かれた「はれのちくもりたまにネコ」を拝読しました。 「猫が苦手だった」という、はるかぜるりいさんの過去から… 日本の「犬猫の命」についてのこと。 そして、はるかぜるりいさんが、「保護猫カフェ」を訪ねられたこと… また、「犬猫の命」に対する、はるかぜるりいさんの「考え方」が書かれています。 そして、

俳句で猫助け!チャリティープロジェクト(最終会計報告と御礼)

新年明けて、早いもので半月が経とうとしております。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 令和5年1月15日、私とアポロで、ネコリパブリック大阪さんに、最後の寄付をお届けする予定でした。 しかしながら!!! 私の職場の学生アルバイト君が、コロナに感染してしまい… 15日、私は出勤になってしまいました。 すなわち、ネコリパブリックに行けなくなってしまったのです。 代わりに、アポロがネコリパブリックに寄付をお届けしてくれました。 (行きたかったなぁ) こちらが、1月15日に

チャリティープロジェクトご報告🐱

アポロをお待ちの皆様✨ こんばんはー(*>∀<)ノ)) ご報告ありnoteへちょっぴりただいまです! 1月15日に、ネコリパブリック心斎橋店様を訪問しました。 中岡はじめさんは職場同僚が急病で来れなくなってしまい、アポロが寄付金を届けました次第。 前々回、一万円。 前回、一万円。 そして今回が句集プロジェクトの残高全額です。 (企画としての)最後の寄付額の発表は・・・ 企画主・中岡はじめ氏の収支報告記事を楽しみにお待ちください😆😆😆 さて当日のこと。 同行してくれたゲ

俳句で猫助けプロジェクト 本日、句集の販売を終了します! 

みなさまこんにちは。 そして、メリークリスマス! いかがお過ごしでしょうか。 「俳句で猫助け」のプロジェクト発足から、早いもので10か月が経ちました。 そして、「猫助け」のための収益を得るため、今年の5月末に「句集・鳥と恋の饗宴 令和四年・春」をkindleにて出版してから、約7か月。 月日の経つのは、本当に早いものです。 プロジェクト発足から現在にいたるまで、たくさんの方々にお世話になりました。 また、プロジェクトに賛同いただいた方から、たくさんのサポートもいただきまし

「俳句で猫助け企画」終了まであとわずかとなりました。

みなさまこんにちは。 一気に寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今年2月より始まった「俳句で猫助けプロジェクト」。 「句集 鳥と恋の饗宴」をkindleで出版し、収益を保護猫活動団体へ寄付する、という企画です。 長いようで短かった企画も… 12月25日をもって、完走を迎えます。 企画にご参加くださったみなさま。 出版するにあたって、多大な協力をしてくださったみなさま。 宣伝、サポートしてくださったみなさま。 コメントしてくださったみなさま。 句集をお買い上げ

俳句で猫助け句集プロジェクト 「鳥と恋の饗宴」

トップ画像は俳句を作っていた時にふらっと現れた猫ちゃん🐈 この子がお母さんになって写真を撮っていたら睨まれたのはちょうど句集を作っていた頃でした。 家の近所のノラ猫ちゃんたち 車出せないのだけど… アビーロード⁈ カメラ目線 時々休憩に… アポロさんと中岡はじめさんが中心となってスタートした保護猫ちゃん句集プロジェクト。 皆さんの優しさとたくさんの愛で誕生した句集「鳥と恋の饗宴」のダウンロードも12/25🎄までとなりました。 猫ちゃんたちがしあわせになりますように

🐱句集プロジェクトより愛を込めて皆様へ(句集販売は22年12月25日までです)

拝啓 noteのみなさまへ 22年12月25日に企画完走を迎えることとなりました 🐱俳句で猫助け!チャリティープロジェクト (2022/12/25添付👇🏻) 発案責任者のアポロです(๑ ᵕᴗᵕ ๑)✩ペコリ ご参加くださったお友だち、ありがとうございました。 あたたかくお見守りくださったお友だち、ありがとうございました。 みなさまへ厚く御礼申し上げますとともに、略儀ながら企画終了に伴う年内最後のお知らせをさせて頂きますので、ご確認くださいますようお願いいたします

絵描きの保護猫さまとの出逢いと別れを綴ってみた (全四回) 最終回➕保護猫プロジェクト「俳句で猫助け」のこと

プロローグ 息子が産まれた時、実家にはすでに「一歩」というやんちゃな猫さまがいた。 それまで家族の愛を一身に受け、家族円満(笑)の中心であった一歩……そこに突如現れた、何だかふわふわしてあったかくてちっちゃい物体。やけにみんな目を三日月にして、大切そうにしている物体……一歩は少し混乱していた。 救いのヒーロー再び 一歩の場合 シリーズ第1回「太一編」に登場し、川で溺れる太一を救った我が弟、再び救助に大活躍。 息子が産まれる4年程前だったろうか。 実家の傍を通る道の下

noteのみなさまへ 本年12月25日に企画完走いたします 🐱俳句で猫助け!チャリティープロジェクト 年内最後のお知らせ記事執筆が遅れていますことお詫びいたします 今週中の投稿時、ご参加いただきましたみなさまへ記事引用の通知がゆくこととなります なにとぞご容赦くださいませ

猫カフェで子猫ちゃんたちと沢山遊んできました。@真夏編

今年の夏もかなり厳しい暑さでした!秋の涼しさがありがたい。 近年にない夏バテと体調不良が重なっていたところに多分例のコなんとかものっかって一生ではじめてかもしれないパーフェクトに休む状況になっていたのですが 待機期間を指折り数えて大丈夫になった8月半ばころ 「🐈を触ると元気になる」 という言葉が心をよぎりました。うわー猫ちゃんと遊ぶ一度よぎったらもうそればっかり。 猫が好き、猫に興味があると猫をみたいという一人暮らしの人もちょうどいたので連れて猫カフェに遊びに♪

【猫のいる駅】~福島県芦ノ牧温泉駅

先日、会津鉄道の「らぶ駅長」が天命を全うされたということで、思わずしんみりしてしまいました。 この芦ノ牧温泉は、昔、通っていた時期があります。 私が縁があったのは、初代駅長の「ばす」。 元々は、会津鉄道の芦ノ牧温泉駅のご近所の子どもたちが、小林駅長の元へ一匹の捨て猫を連れてきたのが、始まりでした。 命名は、隣のトトロの「ネコバス」にちなんだもの。 私が出会った当時はすでに高齢だったのですが、少しツンデレな彼女は、なかなか相手をしてくれませんでしたっけ。 私が通っていたのは

🍀イラストの話とか自己紹介とか1868文字

あらためましてアポロです。はじめまして✨ ここ数ヶ月の間、一枚の絵に向き合ってきまして。 実際に描くこと以上に、どう表現したものかなぁ〜〜〜と時間をかけて考えていました。 カラーまで完了したのは、10/08の夜です。 それがこちら👇 構想は、音楽仲間はらつくねさんから「オリジナル動画の素材にイラストを描いてみない?」という熱いボールがぶっ飛んできた所から。 テーマはロックな女性像だったのです。 で、描き始めてすぐに「あ、これは女神か天使になる絵じゃな」と思いまして。

Go to ネコリパ🐱【俳句で猫助け!句集プロジェクト】

こんにちは。アポロです\(`•ω•´)/ まずはぜひこちらの記事からご覧ください🍀 同行者・中岡はじめさんは、夫と猫とPCとカメラをこよなく愛するお友だちであります。 市井に暮らす頼もしき尼僧様なのです。 待ち合わせの約束は9月23日(金)、場所は長堀橋駅七番出口でありました。 ぼくらの会合はえーと、三回目。 降車する駅を乗り過ごしたせいで予定より遅れて到着したものの、はじめさんは「さすがのんびり屋」と笑って許してくれました。(*ノ>ᴗ<)テ✧。 目的地は、ネコリパブリ