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2022年4月に負った怪我が完治するまでの記録

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4mキッカーでBS360回り切っていたものの、着地で前足に乗りすぎて(着地もしっかり見にいく事が出来ず)鎖骨の脱臼(肩鎖関節脱臼IIとIIIの中間との事) キッカーの整備後一時間…
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2022年4月の記事一覧

負傷後12日目

6時30分起床。
室温19℃と寒い。
指の痺れも患部の痛みも無く起きれた。
それよりも、寒い。
今日の予報は一日中晴れのようだから、気温上昇に期待したい。

昼になりカラッと晴れたが、最高気温は16℃の予報で、部屋に入る風も冷たい。

少し時間をかけて料理をしたが、その間はやはりズキズキと痛む。
ベッドに横になると痛みは無くなり、日々回復に向かっているのかなと思う。

横になれば肩は楽だが、睡眠時

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怪我人の私へ、人の機能価値で落ち込み過ぎないように

今回の怪我に限った事ではないが、松葉杖を使ったり、腕を吊っていたりしている時は、やはり他人の目は気になる。

今日もご近所さんに見られてしまったが、何とも言えない情け無さがある。

人間誰しもその「存在価値」は平等だとされている。
存在している事自体に、上も下も優劣も無いと。

対してお金を稼いだり、何か社会の役に立つ人が持つ「機能価値」。

怪我人である今の私には、何の機能価値も無いと感じている

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負傷後11日目

朝5時に目が覚め、肘の痺れに気付く。
朝日が気持ち良いはずなのだが、色々考えてしまい気持ちは少し暗い。

11時過ぎに食事を済ませるまで、患部の痛みは酷くはない。
朝の明るさはどこへやら、どんより曇り空になったが、天気と痛みの相関関係は無いのだろうか?
患部の圧迫具合やら、何か理由があるのだろうが分からず、しばらくは解明する事も楽しみにしよう。

ブランチは味噌ラーメン。
袋麺にキャベツと卵を入れ

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負傷後10日目

完治までまだまだ道半ばだが、やっと二桁の経過日数となり、早く完治してやろう!という気持ちも強くなる。

昨晩は日付けが変わる前に寝たが、朝6時のアラームを止めてから、気付けば8時30分。
寝たと同時に痺れ出した手も、朝には無症状だったせいもあるのか、ぐっすり眠れた。

今回に限った事ではないが暇が出来ると、ふとネガティブな事を考えてしまう。

本来なら滑り納めをした後、タイヤ交換や用具の片付けをす

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負傷後9日目

夜更かししてしまい深夜1時就寝、8時30分起床。

朝からしとしと雨が降っている。

天気はスッキリしないが、患部の痛みがひどいという事はない。

ブログ代わりに書いているこのnoteも、日課として定着してきた。
誰かに見られていると思う事で、生活が不規則になるのを予防出来るのでは、と期待もしている。

14時に病院へ行くと、5名の方が待合室にいた。
多少の待ち時間は覚悟しながらも、しかし思ったよ

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負傷後8日目

23時就寝で3時過ぎに一度目が覚めるも、7時30分までたっぷりと睡眠。
6時前のアラームを日曜日から消してしまったので、復活させて早起きに戻したい。

安静にしている分には痛みは無し。
三日目まで痛かった肘の関節も、すっかり気にならなくなった。

午前中に入浴。
負傷後三回目だが、毎日シャワーを浴びていたありがたさを感じてしまう。
同時に、久しぶりでも自分で浴室まで行ける状況に、運が良かったなあと

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負傷後7日目

朝方3時、そして7時30分起床。
昨晩は25時に就寝してしまった為、スッキリとした目覚めとはならなかった。
夜中ダラダラ過ごした事を大いに反省。

装具の位置が多少変わったので、チクチクと当たる箇所もあり、その不快感も深く眠れなかった理由の一つか。

今朝も快晴だが、室内の気温は20℃丁度。
今後は気温が上がるにせよ、真夏の暑さの中での療養でなくて本当に良かったと思う毎日。

そういった意味で不快

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負傷後6日目

今朝も朝陽と共に気持ち良い目覚め。
痛みもほぼ無し。
しかし患部を恐る恐る軽く押すと、さすがにズキっとする。

昨晩にふと思った事があり、それは装具の位置。この位置で良かったか?と、ふと疑問に思ってしまった。
思い返してみると、手取り足取り取り付けて頂き、直後も正しい取り付け位置を聞く事もしなかった。

先生は三週間後に来てもらってもいいよ、と言ってくれたが、週明けにも行きたい気持ち。

せっかく

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負傷後5日目

今朝は晴れて、目覚めもさわやか!
痛みは、やはり昨日のゆるゆる状態ではないから、それなりの傷みが多少。

アラームを切っていたせいもあり、また昨日は病院、役所と怪我をしてから一番活動したせいもあり、昨晩23時から朝方まで、一度も目が覚める事が無かった。

ぐっすり眠れる事がクセにならないよう、明日からは規則正しく寝起きをしよう。

怪我した事を家族に報告

まずは怪我をさせた相手がいないのか、家族はそれを心配していた。

いないと告げると一安心した様子。

身勝手に怪我をした訳なので、そして初めての怪我でもないので、また随分と呆れられると思ったが、今回はそこまでではなかった。

すたすたと歩け、話も普通に出来たからかもしれない。

しかし家族として、何の役にも立たない事は不甲斐なく思う。

申し訳ない。

負傷後4日目

まずはぐっすり眠れた。
今までの肩の痛みは無く、寝返りをうっても骨がズレる感じも無い、と目覚めた直後は思った。

しかし左手の小指と延長線上が痺れていた。

今までもぼんやり、感覚が鈍いな、位であったが、寝て起きた今朝は明らかに骨がポコっと出て、その周りの収まりが悪く、僅かな動きでもコリコリと当たり痛みを感じる。
そしてそれを避けようと肩周りの筋肉も硬ってしまう。

サポーターをしてもらった時は最

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2回目の通院は別の医院へ

肩のテーピングが緩くなってきたので、再度整形外科へ。
初めの医院は休診の為、別の医院へ。

休診の医院から人が流れて来たのかは分からないが、とにかく混雑している。

コロナ対策も何もあったものではない程の密状態(私は特に嫌ではない)。
周りの人も、大して気にしていない気もする。

9時からの受け付で、私は9時40分に受付。

安静にしていれば、痛みはほぼ無いのでのんびり待たせて頂く。

結局は11

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負傷後3日目の朝

昨晩21時に就寝するも、0時過ぎに目が覚め、3時にも、そして6時前にに陽の光で目覚めた。

一日目の様な痛みは無い中で目が覚めたが、せめて熟睡したいとか、寝返りをうちたいとか、腕や手が痺れるなど、悩み事は尽きず色々な事が気になってしまう。

今日も晴れで、スキー場はオープン。
怪我をしてからホームページ見たのは久しぶり。
悔しくて情報は入れたく無かったが、この悔しさは来シーズンの為の活力としよう。

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負傷後2日目

23時就寝、3時に目が覚める。

こんなにも眠りが浅いのかと驚いた。
決して痛みで目が覚めた訳ではない。

気分は悪くないが、寝返りをうったら昨日には無い激痛が走る。 

そして肘を曲げっぱなしなので、肘関節がズキズキ痛む。
怪我の箇所よりむしろそこの方が痛い。

これが6週間続くとは、気分が暗くなる。

負傷後、一夜明けての心境でした。