2021年11月13日(土)晴れ

11月13日、遅起きをしました。たくさん眠ることができて、よかったです。

昼食は、与野本町にある「そば処 かづや」にて、旬の野菜天もりをいただきました。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

昼食後、家でしばらくのんびり過ごして、掃除洗濯を行いました。掃除洗濯が無事終わり、ホッとしました。

母から連絡があり、夕食は、与野にある「餃子の満州」にて、母といただくことになりました。いろいろ迷いましたが、もやしそば、餃子をいただきました。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

母との夕食時に、お腹が痛くなり、家に帰って、横になって休んでいました。

明日の午前中は、障害者交流センターにて、フットサルの練習会があったのですが、具合が悪いので、練習会をお休みしました。たいへん残念です。


 昨日の精神科ナイトケアにて、「CCTJ(脳機能トレーニング)」を学びました。まとめて、覚えたいと思います。


学んだことは、「短期的展望記憶」と「会話中の注意力」を学びました。


「短期的展望記憶」は、短期的な記憶です。

思い出したいときに、カレンダーがいつでも使えるわけではありません。日々のちょっとした場面では、違った方略が必要になるとのことです。

短期的展望記憶を補うための方略は、「自分の手に書き留める」「自宅の電話にメッセージを残す、または、自分にメールを送る」「視覚イメージを使う(イメージ法)」「スマホのリマインダーを見逃さない」「やり忘れてしまったときの結末を自分に言い聞かせる」という方法があるそうです。

ナイトケアに参加しているみんなでで体験は、「メモを取って定位置に置く」「リマインダー」「携帯電話に付箋を貼る」「お財布にメモを入れる」「パソコンの画面に付箋」「TODOリストを作成して、定位置に置く」という意見がありました。

僕自身の経験としては、TODOリストを作成して定位置に置くようになって、仕事に対して不安感が減って、少し落ち着いてお仕事できるようになりました。


「会話中の注意力」は、会話をしている間、注意を払い続けることは、皆さんが必要な情報を理解したり、覚えておくためにとても大切なことです。ですが、いろいろな原因があって、注力が続かないことがあります。

注意力を続けるための方略を学びました。


注意力が起きる原因としてどのようなものがあるのか、みんなで話し合いました。心配事があると、症状が出ると、眠い時、緊張している時、情報量が多いと、自分なりにまとめている時に相手の話があった時、話を聞いていて自分の考えが浮かんできたとき、次の予定気になることがあるとき、聞きづらい時、笑い声が聞こえる時、イライラしている時、気になる人がいる時、一つの作業に集中しているとき、一つの作業に集中したいときは、注意力が落ちるというお話になりました。

注意力を維持するための方法としては、4つの原理があるそうで、「LEAP」と呼ばれるものだそうです。

①Listen「積極的に聞く」

②Eliminate「気が散るものを取り除く」

③Ask「質問する」

④Paraphrase「わかり易い言葉で言いかえる」ということだそうです。

「LEAPを会話に取入れよう」ということだそうです。お話もう少し細かくありましたが、以上になります。

「CCTJ(脳機能トレーニング)」大変勉強になりました。ありがとうございました。


最近の状態ですが、自分が想定している以上に状態が悪いみたいです。どうしてこうなったものか、わからないのですが、しばらくのんびり過ごして、お休みしたい気持ちではあります。

今日もくたびれました。お休みしたいと思います。

今に始まったことではありませんが、あまり人のことを信用しなくなりました。自分の生きたいように、やりたいように生きていくつもりです。

会社のストレスチェックを受けたのですが、具合が悪いと評価が出つつも、仕事に対して、やりがいや生きがいも感じていると結果が出て、なかなか面白いものだなぁと思いました。たいへん失礼しました。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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