家計簿を始める。10月9日。

今日はタイトル通り、僕が家計簿を付け始めた日です。

年間の表を作成し、年度単位で収支を確認してみると、お金に余裕がないことが見えてきました。
自分の足元を見れていなかった。よくこんな状況で生活をしていたなと感じます。本当に馬鹿だなあ自分。

一応、下記に状況をまとめてみました。

私の月収は32万5000円で、手取り22万円。そのうち家賃は天引きされています。

収入の部:22万
支出の部:光熱費1万円、駐車場代4000円、通信費2万8000円、 食費3万円、積立金2万円、クレジット支払い12万円
残額:8000円

家計簿を見ていて、可視化できた私の問題点は以下の3点でした。
①月ごとで収支の変動が大きく、予想外の出費が多い。
②生活余剰金が足りておらず地に足が付いていない。
③クレジットの支払いがひどい。

月の支出は16万円までとし、月の残額を6万円程度残す。最終的には積立金とは別に生活余剰金として200万円を確保。これが当面の目標になります。

追って、家計簿管理について記録を付けていきますので生温かく見守ってもらえたら幸いです。


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