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高坂正澄
2023年9月3日 05:55
東の野に炎の立つ見えてかえり見すれば月傾きぬ万葉集のなかで秀歌のひとつに数えられるこの歌は、持統6年の冬(692年)、この地阿騎野に訪れた軽皇子に同行した柿本朝臣人麻呂によって詠まれたたものです。(説明板より)朝活したけど、蚊に刺されたまくったけど、気持ちは清々しくはあった。日の出 5:30たった今2023.9.3