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20年に得たことを【noteと共に】

こんにちは!
『書くンジャーズ』土曜担当のNobuです!!
サラリーマンで週末にNPOや子育て支援の活動、読み聞かせとかしてます。

1.書くンジャーズって何?

『書くンジャーズ』とは、
・書くを武器にメシを食うを目指す『書くメシ』に集った、
・それぞれの専門領域に生きている、人生経験豊富なメンバーが、
・週一のお題に自分の切り口で書いていくマガジンです。
その週のお題が面白そうな時は是非登録して個々のメンバーの独特な切り口を楽しんでみてください~


2.今週は『noteと共に』です!

今年一年は本当にコロナネタが多くて、、、まあ当たり前ですが。
その中でお題を基に自分を内省してきました。
noteは内省の道具と考えているので、、。

3.20年に得たことを、、

19年は仕事で数か月家にいなかった、そこから20年は家族との時間を、身近な人との時間を大事に、と考えていたところにコロナ。

そんな20年に自分が『得たこと』って何だったのか?

コロナで子ども達も休校、その中での在宅勤務を通して、想定を遥かに超えた濃密な時間を過ごし、今まで見えていたが『自分が家族に対してより寛容でなければいけない』という点が、よりはっきりしました。

仕事では、私は自分の業界にあんまり縛られない視点で仕事を見ているので、周囲と異なる視点で新たな仕事の話を持ってくることはできて、良いところまでは幾つかの話が進みました。ただ、コロナ前には使えた、出張して現地に乗り込んで最後の一押しをすることができなかったり、最後の詰めでうまくいかなかったり、『細部までを想像して詰める』という点が欠けている点が、コロナでより見えてきました。

自分のこれからの生き方に関しても、コロナで得た時間とお金(10万円)をつぎ込んで考える機会を作りましたが、そこから得られた結論は『21年はより自分の気持ちに素直に行動する年』ということでした。

21年はこの内省で得てきたことに対して、具体的な行動を起こし、少しずつ着実に前に進んでいく。そんな自分のことをこのnoteでも触れていければと思っています。

こんな振り返りもnoteと共に歩んできたからこそできるのかなと。
新年一発目なので、軽い所信表明も含めて。詳しくは来週に続く?

各種パパ子向け活動をしております~

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最新はnoteで更新。過去記事200本程は以下アメブロで見れます。


・NPO法人イクメンクラブ
パパ子向けのアウトドア系イベントを中心に行ってます。


・すぎなみパパ会
Nobuが東京都杉並区やその他地域のイベントを幅広く発信してます。


読んで頂いたみなさまが世界で一番幸せとなる事心より祈っております。

NOBU

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