同人誌の感想を送って幸せな気持ちになった話
ただのオタクが同人誌を読んで感想を送ってよかったな~と思ったときの話をさせてください。
同人誌を読んだ後、余韻に浸りながらぎゅっと同人誌を抱きながら感想を送るタイプのオタクの話です。
万が一にも感想を送った相手にこの記事が届くと恥ずかしいので、一部改変してお送りいたします。
その日、オタクは300ページ近くある推しカプの小説本を読了しました。
多幸感でいっぱいの瞬間です。
読んだ私自身も推しカプのことをまた一つ好きになれたと思ったし、書いた方の推しカプへの愛が伝わってくる