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「ほしのすな」を効果的に活用するには?

ポケモンGoをやっていて悩むのがどのポケモンを育成するのかという点です。というのも、ポケモンGoの場合、ポケモンを育成するのに、「ほしのすな」と「アメ」が必要になってくきます。

ポケモンの対戦を始めると「ほしのすな」がいくらあっても足りなくなってかます。というのも、ポケモンを育てるのに、大量の「ほしのすな」が必要になるからです。1匹のポケモンを育てるのに、少ないもので約10万程度、育成コストがかかるものだと30万以上ほしのすなが必要になってきます。

例えば、スーパーリーグですごく活躍するマリルリなどは、ほぼマックス強化が必要になるため、かなり大量のほしのすなを要求されます。いつか使いたいと思ってるけど、ボックスで眠っている色違いマリルリ。

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一方で、一日で得られるほしのすなは私の場合で、だいたい一日で1〜2万になります。これはGBLをガッツリ25戦プレイし、会社の通勤中にモンスターボールPlusでポケモンを自動捕獲した場合にこれぐらいのほしのすなを獲得しています。(あくまでぼくの場合です)

つまり、1匹のポケモンを育成するのにざっくり10日以上必要になってくるのです。そのため、貴重なほしのすなを使うにあたって、慎重に検討を重ねる必要があります。

もちろん、ガッツリほしのすな集め、通称「すな活」をやれば、もっとたくさんほしのすなを集めることができるかもしれませんが、会社員兼ポケモントレーナーの場合時間も限られてくると思います。

ぼくの場合、ある程度ほしのすなが貯まったら、表計算ソフトで育成したいポケモンを一覧にして、活躍できるリーグごとに育成コストをまとめています。

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リーグ毎のパーティのバランスを見ながら、俯瞰的に必要なほしのすなの量を把握することで、計画的にポケモンを育成することできます。

ちなみに「すな活」をもっと効率的にやりたい!無限にポケモンを育てたいという方は以下の記事が参考になると思います。

では、楽しいポケ活を!

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