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働くということに対する選択肢を変える【嫁を億女にする方法 4】

どうも。
毎日嫁を億女にする方法を考えていたら
嫁への愛情がより一層増したタクトです。LOVE。

ということで今日は
「働くということに対する選択肢を変える」
これは実は前の記事でチラッと出て
その記事の中で話すにはちょっと
内容が濃そうだったから
一つの記事にしちゃおう!ってことで

ここ数年は億女やその周りにいる女性達の仕事や業界を見て「すげーー」ってなる日々である

働くことに対して、仕事に対して
プロ億女サポーターである
タクト目線で
ここ数年での自分の
変化も交えて
伝えていこうと思う!


まず、お前はなんぼのもんじゃい
仕事について語れんのかい
と思う人もいると思うので

軽く経歴を
北海道出身で地元にある
大手日系企業の鉄鋼会社で18-26歳まで働き
27歳になるタイミングで上京、翌年起業して
1年目に代理店販売営業で年収1000万を超え
3年目に差し掛かった時に
代理店販売⇨自社での
コンテンツ販売に切り替え
年商4000万まで成長
同時に起業1年目から
一緒に頑張っている
当時、億女候補の
嫁ちゃんを娶り(めとり)
サポートし
2年で一緒に億超えの売り上げを達成
(そこから嫁ちゃんは3年連続億女。すご。)


初期の頃は営業やってたので黒髪爽やか系

って感じで
いまは自分のクリエイティブを活かした仕事
(動画、音楽、アート)を
中心に福岡から世界を目指している人です
(説明が渋滞しててゴメソ)

ってことで本題!
「働くということに対する選択肢を変える」
これは男性も女性もなんだけど
俺は男性なので
読んでる女性達は男性の心理を知る
くらいに思ってもらえると嬉しい

働く=お金を稼ぐだけの時代の終焉

いま34歳のまだまだペーペーのお前が
なにを時代を語るねんと
思う人もいるかもしれないが
俺たちの諸先輩方(お父さん、おじいちゃん)は
自分の人生の時間のほとんどを
自分の生活や家族との生活を「守る」
その為に一生懸命頑張ってくれて
その男性を支える為に
女性はサポートする
そういう時代が長く続いた
(みんなの両親もそういう人多いよね?)


毎日夜も昼も真っ黒になりながら働いていた。工場勤務時代。

でも、18歳から働いた会社員時代
「本当に60歳までこの仕事をするのか」
っていうことがずっと頭の片隅にあった
でも、先輩達に相談しても
「仕方ないからね〜」
「って言ってもこの会社以上の場所なかなかないじゃん」
と諦めている人が多かった
(諦めんなよっ!と俺の中の松岡修造は叫んでいた)

それから打ち込める音楽活動をしたり
ゲームにハマって日本一のチームに所属したり
友達と毎日BBQしたり
そんな感じで20代前半は過ぎて
25歳の時に
「あれ?人生ってこんな感じだっけ?」
と急になった

正直、当時勤めていた会社は
いわゆる超安定している会社
最近業績がV字復活して世の中を
支えている大きい企業だった

でも、そこで働いている自分に
「これでいいんだ」
そう言い聞かせる日々が
入社して4年目くらいから続いていた
(当時は自分にはなんにもできないと思っていた)

でも、一度気になってしまった
「本当に60歳までこの場所で俺は働くのか?」
「あれ?人生ってこんな感じだっけ?」
「地元にこのままいる理由ってなんかあるっけ?」

という疑問は忘れることはできずに
頭や心のどこかに刺さったままだった
毎日気になるううううってなるやつ
普通に働くのが
結構しんどいレベルだった。笑
(まるで好きな人に出会った時のあの感覚!)

変化するタイミングは突然来る

そんな疑問から
「俺は本当はどうしたいんだ?」
「俺は本当はどう生きたいんだ?」
「どんな未来が掴みたいんだ?」

と本気で考えるようになった
(あの時初めて自分と真剣に向き合ったかもしれない)

きっとこんな顔して自分と向き合ってた

そういうことを考えているうちに
【会社に行けなくなった・・・】
8年間頑張って勤めていた
会社に出勤する足が
急に鉛のように重くなった
出勤する途中で入口を
そのままスルーして
自分の大好きな湖まで
ドライブする日もあった
世の中的にはズル休みである
(ドライブスルーすなw)

体は健康だが、心が健康じゃない
そんな状態が続いて
出した答えは
「東京に行こう」だった
(突然すぎるやろw)

これがキッカケで
起業に向かっていくんだけど
この時大事だったなと思うのは

「俺は本当はどうしたいんだ?」
「俺は本当はどう生きたいんだ?」
「どんな未来が掴みたいんだ?」
と本気で考えるようになった
ことである。

これと真剣に向き合ったから
だからこそいまの
プロ億女サポータータクトが
存在するのである
(そして自分の好きなこともできてる。最高。)

当時
仕事=嫌なことでも我慢してやる
という思いこみがあったし
実際に自分も
「そういうもんだ」って思って
働いてた。

でも、人生の限られた時間を
どう使うのかを考えたら
嫌だなと思いながら働くより
自分がどうしたいのかで
働いている方が
充実するし、納得感が
出てくる
なと感じた

お金のためにいまの仕事を
頑張ることは決して悪いことじゃない

でも、自分が生きている
「安定」という環境に
本当に自分が求めている
生き方があるのか?
そこは真剣に一度考えてみる
それは相当な価値があるなと
実体験として感じている

(大企業という安定を捨てるのは正直怖かった)

働くということに対する選択肢を変える

選択肢を変えるという中に
「自分を高めて、人の役に立つ」
という選択肢を持つことが
めちゃくちゃ大事で
人生を豊かにするのであれば
避けては通れない道がある

(これをやり始めると世界が変わる)


東京に出て副業で始めたUbereats。日本上陸したてスタートアップだったので荒稼ぎした笑

会社員時代自分がやっていたことの中にも
この要素はあったが
直接的に「ありがとう」と
言われることが
ほとんどなかったので
重要性に気づけなかった

では
「自分を高めて、人の役に立つ」
がいますぐ出来るかチェェェェック!!
(急にはじまった謎のコーナー。笑)

この質問をされてYESと答えられれば
選択肢は広がっているし
答えがNOであれば
まだ選択肢を持っていないかも!

Q「あなたは街を歩いていて急に出会った人の役にいますぐ立てますか?」

こう聞かれてあなたの回答はどうでしょうか?

俺はもちろん即答で「YES」なんだけど
理由は
自分の人生を通して、
いろんな経験をしてきて
スキルで言えば
起業して稼ぐこともそうだし
嫁をサポートして億女にすることもそうだし
動画や映像っていうスキルもある
ファッションも好きなので一緒に似合う服を探すこともできる

あげればキリがないほどに
「役に立てる」そんな要素はたくさんあるのだ

それでもNOとなった場合は
まずは身につけやすいスキルから
身につけることが大事!
動画を目にしない日はない
いまの時代で
動画編集の技術や
動画を作れるっていう技術は
身につけておくと
自分のためにも
自分の大切な人のためにも
急に出会った人の役にだって立てる。笑
(観光スポットで写真を撮ってあげる感覚)


動画編集は自分の個性を表現するめっちゃ身近なツールである!by 動画編集はいいぞおじさん

人の役に立てないからダメだ
というわけじゃないが
自分のために働き方の可能性を
広げていけないのは
シンプルに勿体無い!!

(あたらしい世界に首を突っ込んで覗いてみよう!)

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