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動画編集で稼ぐ為の必勝法を教えます。

今日は動画編集の必勝法を詳しく解説していきます。
これから動画編集で稼ぎたい脱サラを目指していきたいと少しでも思ったことがある人は必ず最後まで見てください(^^)

まず、大前提の話をしていきます!

大前提:動画編集はここ数年市場の成長性がやばい件

2017年ごろから加速した動画の市場規模は
当時で約1000億円規模と言われていましたが、
YouTube、SNS、各映像メディアの発展により
5年で5倍の5000億規模に成長しており、
2025年には1兆円規模にまで成長すると言われています。

出典:サイバーエージェント調べ

必勝法1:単純に伸びる市場で仕事をすることの優位性を活かしていくことが大切。

一つの例を紹介します。

僕が起業した2017年当初、副業をしている人は世の中に数%しか存在せず
副業をしっかりと教えてくれる環境もかなり少なかった。
脱サラ寸前の僕は当時物販の副業で初月で10万を稼いでいたので、
その10万の稼ぎ方とそこからのステップアップの方法を
伝えて教えるということをメインの事業として起業。
1ヶ月目で月収100万1年目で年収1000万を超えた。
(もちろん生徒も10万以上の実績が出た上に、強者の生徒は物販だけで月収100万を達成していました)

この仕事は副業というものがとても大切で
自分で稼ぐ経験をしたことがなく
人生のチャンスに気づいてない人
稼ぐための考え方や与えることの大切さを教えることができたり
生徒が結果を出すことによって自分も嬉しい気持ちになる
そんなやりがいのある仕事だと気づくことが出来て
シンプルに楽しかったんですが
ここまでの結果が生まれたのは確実に
市場の規模が伸びていってくれたから
というのは絶対に外せないポイントです。

いまから動画編集しようかなと思っている人も
「参入するのが遅かったかなー」とか
「今からじゃ稼げないのかな?」とか
そういうふうにネガティブになる必要がないくらい
「市場は伸びているし、需要もめっちゃある」
ということを忘れずに安心してチャレンジしてください😊

安心し切った顔でビールを飲む青年の図


必勝法2:単価が上がる編集者になっておけ

はい!市場の伸びに乗っかるだけじゃまだ勝てません!
ここからがめっちゃ大切な話。

動画の単価を上げるには?
というめちゃめちゃ大切な話をします。

動画の仕事の流れをまずはわかっておく必要があります。
一般的なものと僕がやっているもの二つのパターンで説明します◎

通常の世の中に溢れているパターン

(SNS,クラウドソーシングで受注した場合)

クライアント→代理店、ディレクター→編集者
     ↑_________↓                ↑________↓
   チェック、納品      納品

こんな感じで→の流れで動画を作成していきます。
この時、編集者はディレクターから「指示」を受けて編集します。
実は流れ的に編集者とディレクターの間で何度もやりとりがされてぐるぐる回ったりします。

ディレクター→編集者
        ↑________↓
 修正、納品(ここを結構ぐるぐるする)

実はこの仕事の仕方は単価が上がる編集者になることから
一番遠かったりします。

理由は簡単で
「クライアントとの信頼関係が築けないから」
「考える力が育たないから」
というこの2点
です。

直訳するとただの作業者で終わってしまっている。
ということですね。
うーーーーーんとってももったいない!

では、考えらて仕事ができる編集者になる為にはどうしていくのが一番なのか?
それは
・クライアントワークを学ぶ、実践する
・クオリティを絶対に落とさず、上げ続ける

この2点をやることです◎

僕は生徒が一人前の編集者、クライアントワーカー、クリエイターとして
独立しても稼いでいけるようになってもらうという
想いで教育しているので
「考える力」「問題を解決する力」「仕事への向き合い方」
この三つは絶対に外さずに教えています。

いまの動画編集者の単価が3000円〜5000円なのは
「世の中に考えてクライアントの為に仕事できる編集者がほぼいないから」
というのが原因です。
仕事をお願いしたいクライアントも代理店もディレクターも
・独学でしか勉強していない
・クライアントワークが身に付いていない
・実力が伴わない
そういった編集者を今は求めていません。
(これは実際の代理店やディレクターに聞いた話です。)

UNBRでの編集の流れと単価が上がる理由

UNBRの編集現場
   ↓--------------報連相--------------↑
クライアント  ⇄    編集者    ⇄  UNBRディレクター
    ↑_________↓         ↑________↓
  チェック、納品    チェック、報連相、教育

スクールで実際に行っている作業のフローはざっくりこんな感じで
編集者が実際にクライアントと直で関わって
・クライアントの意図や想い
・編集に関しての提案

などを行える環境になっている。
うちの編集者達がレベルの高いクライアントワーカーに育つ理由はこの
「実践経験の違い」です。
ちなみに、月に一度は担当のクライアントとの打ち合わせなどもあり
直接感謝の言葉や変更点などももらえて仕事の効率も爆速です😎
みんなすごい👍

実践的にクライアントと接することで鍛えられる筋肉のようなものがあってエース編集者達はこれから動画編集を学ぶ人たちからするとこんなふうに見えるかもです(笑)

なので単価の上がる編集者になる為には
【単価が上がる教育、マネジメントを受けること】
この一点は必ず守って単価の上がる編集者になっていってください(^^)

必勝法3:自分の理想を描き、ステップアップすることを忘れるな!

「成長しないものに成功は無い」
これは僕の持論であり、どんな人間にも当てはまることだと思うんですが
編集者で終わったりしないでね?という話です。

編集者の先の未来をデザインする上で重要なことがあります。


それは
「得意を必ず活かすこと」
これに尽きます。うん。いやまじで。

僕で言うと色々な情報を一気に同時に処理したり
全ての工程を把握した上で最適解を出したり
クリエイティブを発揮してブランディングをしたり

といったことを得意として多くやっています。

バッキバキの効率重視ですね(笑)

先日の記事に出てきた
月収150万以上稼ぐ彼らももちろん得意を生かしています。
三原くん⇨撮影
アイヴィトン⇨マネジメント

得意を活かす上で最も大切なこと

これはチームで仕事をすること。
です!!

どんな人も1人では出来ないことが多く存在します。
動画編集は特に在宅での仕事になりがちなので、孤独を感じ安いですが
そういった仕事だからこそ
絶対にチームで仕事をしましょう!

理由はあなたの不得意を補ってくれるのは
信頼関係があるチームのメンバーか家族くらいしかいない

からです(笑)

どんな人も例外なく
経営者もフリーランスも副業系動画編集者も
1人では生き残れません。

人に支えられ、人と共に生きる。

この基本構造はビジネスだろうが人生だろうが変わらないと僕は思うので
1人でモヤモヤしている編集者や得意を生かしたクリエイターは是非一緒に仕事しましょう🔥

📷動画編集×〇〇を掛け合わせてまずはフリーランスを目指す🎥
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ではまた次の記事で会いましょう😎!

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