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思い立った時がやり時

人格形成の多感な時期に経験したことはその後の人生の考え方に大きく影響する


昔から深く考えないタチで、何となく  いいな  と思う感覚だけで進み続け、人並みに幸せでお陰さまで毎日楽しく生きている。ただ家庭に入ると、妻であり、母であり、役割がある。1日、2日どこかに出掛けようものなら家の中に泥棒が入ったか台風が通過したかのような有り様だ。昔のように気ままな放浪の旅をしたいけれど今はまだその時ではない。。

当面の目標は息子二人を自活出来るようにして社会に送り出すこと、それぞれのやりたいことを応援する応援団長に徹すること。

息子たちには若いうちに思い切りやりたいことをやっていろんな経験をしてほしい。感じてほしい。思い立った時がやり時!何をやりたいと言い出すだろうか。

父と母がしてくれたように、私も静かに見守ることが出来るだろうか。






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