信じるって辛くて美しい
ここ最近は
人に期待しない依存しない
自立することが強さだと思ってたけど
本当の強さは
人を信じて裏切られても立ち直って
また同じくらい人を信じられる
しなやかさのことなんだと思った
いつでもどんな人に対しても
誠実でいたい信じたいと思って
どんな人に対しても
誠実に振る舞っていたら
好意と勘違いされて
面倒なことを起こしてしまったり
簡単に裏切られて私ばっかり傷ついたりして
とても辛かったから
最近は人と向き合うことから逃げてたなー
人を信じるって曖昧で確証がないからこそ
信じ合っている時間を尊く思って
より美しく感じるのかもしれん
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