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【ライブメモ】功夫少女単独公演『震天鳴動』 @ 新宿Zirco Tokyo 2022年11月23日

いつも記事に目を通していただきありがとうございます。ほぼ恒例となりました、功夫少女(カンフーガールズ)の単独公演の模様をメモしておく記事となっています。

今回の公演は事前に告知されていたとおり、功夫少女のメンバー7人を3つのユニットに割り振り、それぞれのユニットでカバー曲を披露しました。

他にも、次回12月の単独公演や新曲の告知などもあり、今回も盛りだくさんのライブとなりました。

公演概要

■日時 2022年11月23日水曜日㈷
■会場 新宿Zirco Tokyo
■時間 OPEN 11:20 / START 11:40
■料金 ・優先¥2,000・一般¥0 ・当日¥1,000 ※それぞれ+1D
■公演 功夫少女単独公演『震天鳴動しんてんめいどう
■出演 功夫少女(宮瀬 由菜/白城 胡桃/兵頭 妃華/藍谷 依茉/姫翠 瑛梨依/緑川 希星/咲月 仁乃)
■その他 

新宿Zirco Tokyo

9月の単独公演『風雲旋回』のときも今日と同じ新宿Zirco Tokyoでの開催でしたが、この時は別の現場と被ってしまい不参加だったのでZirco Tokyoで功夫少女(カンフーガールズ)を観るのは今日が初。というか、そもそもZirco Tokyoに入るのが初めて。
ここ新宿Zirco Tokyoは大塚Deepaや心斎橋VARONと系列が同じということを今回知りました。大塚Deepaも心斎橋VARONも最近全然行っていないのでちょっと行きたい。

ビル入り口に設置されたWelcom Board

小雨が落ちる新宿の区役所通りのちょうど中ほど、ちょうど新宿区役所と道路を挟んで反対側の雑居ビル内に会場はあります。
地階から階段を降りてB2にまで降りエントランスを抜けると綺麗なフロアとステージが広がっていました。ステージ高はそこまで高くないけれど、フロアが横長なので後方でもそこまで見づらいといった印象は無かったです。最後方にはもう一段高くなっているスペースがあり、2柵目が設置されています。

フロア後方からステージを望む

ステージを左に見つつ横長のフロアを真っ直ぐ抜けると、奥に綺麗なバーカウンタースペースが広がっています。クリーム色の内装と木目調の床板がおしゃれで、とても清潔感のある落ち着いた雰囲気があり居心地の良い空間でした。

ライブメモ

ライブフロアとバーカウンターエリアを行ったり来たりしながら、いつも功夫少女現場で仲良くさせてもらっている方たちとお話ししているうちに、開演の時間になりました。

呼び出しのSEと共に7人が一人ずつステージ上に登場し、”抱拳礼”のポーズをとって1曲目のフォーメーションに入る位置に立っていくのですが、こうやってメンバーが一人ずつポーズをとっていく姿に戦隊モノのような様式美を感じて僕はとても好きです。

M1 功夫物語

今日の1曲目は『功夫物語』からスタートしました。悠久な中国大陸を思わせるようなイントロから始まるこの楽曲、ロングセトリが組まれる今日のような単独公演では高確率で1曲目にクレジットされています。曲の出だしはゆっくりと始まるのですが、サビ頭の

今だ!飛び出せ 
ワンツーサンシー
高みの先まで 縦横無尽

功夫物語 功夫少女

の部分は初見でも簡単に振りコピできてしまうキャッチーな振りとメロディーなので、初めて功夫少女を見て『獅子奮迅』よりも『功夫物語』で印象に残ることもあるんじゃないかなと。功夫少女の現場に通い慣れた振りコピ勢にとっては準備運動に丁度よい楽曲。

ただ、ちゃんと完コピしようとすると結構足運びがこんがらがります。
上記の歌詞部分、手の振りは右手を

”ぐるぐるぐるぐる えいえいえいおー、ぐるぐるぐるぐる えいえいえいおー”

と簡単なんですが、足のステップが、

”1(右),2(左),1,1,2,1,ジャンプ、2,1,2,2,1、2、ジャンプ”

という順序になっていて、その場で見よう見まねで踏むと足元がガチャガチャになります。けれども、ちゃんと踏めるようになると、メンバーとのシンクロ率が上がってめっちゃ気持ちいいです。けどお手軽に『愛仁豆腐』間奏みたいな小刻みステップ等でごまかすのが一番楽っちゃ楽かもしれません。

こういう風に足元が気になってくる勢になってしまうと、たまたま最前近くに滑り込めたりしたときに、普段なかなか見れない足運びが気になってしまい、ついついじーっとメンバーの足を凝視しているだけの人になってしまう。

MC1

今日の目玉?とも言える、3つのユニットに分かれてのカバー曲披露の話題に。各ユニットのチーム名を決めようということになりました。

最初に、宮瀬 由菜みやせ ゆなさんと白城 胡桃しらき くるみさん(ゆなくる)のチーム名からということで、胡桃さんが口火を切りました。

当初はとにかく好きなものを全部詰め込んだ感満載の【綿あめイチゴミルクさんチーム】となりかけたのですが、最終的に”綿あめ”の部分が削られて【イチゴミルクさんチーム】に決定しました。

もう既に”ゆなくる”というちゃんとしたユニット名前があるけれど、【イチゴミルクさんチーム】という名前もお二人のイメージと担当カラーにぴったりです。

次に兵頭 妃華ひょうどう ひそかさんと藍谷 依茉あいたに えまさんのユニットの番。「この二人はストイックだよね」というところから話が始まり、なんやかんやで(MC中のメモを僕が取り忘れただけ)最終的に太陽と月→【SUN&MOON】というチーム名になりました。すかさず「ポケモンっ!!」というツッコミがステージからもフロアからも入ったことをここに報告しておきます。

僕はまだお二人と特典会でお話ししたことがないので勝手なイメージなのですが、依茉さんはMCや煽りもマルチにこなすオールラウンダーなイメージ、妃華さんはグループ最年少とは思えないほどしっかりしていて、ダンスが上手なイメージです。


最後に、緑川 希星みどりかわ きららさん 咲月 仁乃さつき にのさん 姫翠 瑛梨依きすい えりいさん の3人ユニットの名前に話題が移りました。

こういうときステージの一番下手に控えている、さきほどチーム名が【SUN&MOON】に決定した依茉さんがいつも舌鋒鋭いトークを見せるので見ていて本当に面白いのですが、「頭おかしいからあたおかチームだよ」と、希星さん 仁乃さん二人の反論する隙きを与えない凄い角度から剛速球を投げ込んでいきます。仁乃さんが凄く不服そうに異を唱えたところに、すかさず瑛梨依さんが「わたしはくそがきみどりっていう名前が・・」と、チーム名が更に酷い方向へ転がり始めました。
結局、【くそがきwithあたおか】という完全にネタに走った名前に決まりました。

※MC中の会話は現場でメモしたものと僕の記憶から再構成しているので、細かい部分の言い回しは異なっていると思いますが、大まかな流れや要点は押さえていると思います。



ユニットカバー曲

M4 サマーチョコレート(≠ME)【いちごミルクさんチーム(由菜&胡桃)】

10月15日のお二人の生誕祭でも披露された ≠ME の『サマーチョコレート』をカバー。

今日の『サマーチョコレート』は生誕で披露したときよりもだいぶリラックスしてパフォーマンスできていた様に映りました。ふたりともとても楽しそうに、そして息ピッタリのダンスでした。
前回の生誕祭のレポでも書きましたが、ゆなくるが本当の姉妹の様に見えて微笑ましかったです。


M5 最上級パラドックス(わーすた)【SUN&MOON(妃華&依茉)】

続いて【SUN&MOON】がカバーしたのは、わーすたの名曲『最上級パラドックス』でした。今日の朝に依茉さんがツイートで、

という、とんでもない大ヒントを投下してくれたお陰で、振りを予習することができたので、振りコピがめちゃくちゃ捗りました。とっても楽しかったです。

有名な曲なだけあって、フロアもとても盛り上がっていましたし、【SUN&MOON】のストイックコンビもとても良いユニットでした。

M6 冗談じゃないね(まねきケチャ)【くそがきwithあたおかチーム (希星&仁乃&瑛梨依)】

トリを務める【くそがきwithあたおか (希星&仁乃&瑛梨依)】の3人は、衣装を替えて黒色Tシャツスタイルでステージに登場。
曲振りで『冗談じゃないね』と言った瞬間、めっちゃテンション上がりました。こちらの曲もまねきケチャの数ある名曲のなかの1曲ではありますが、未だにそこら中の現場で見聞きする機会がとっても多いので知名度は折り紙付き。

手を振り上げたり屈んだりと、上下にダイナミックに動く振り付けが印象的な曲なので、身長のある希星さんと仁乃さんがよく映えるし、個人的にグループのなかでも特にダンスが上手だなと思っている瑛梨依さんが抜群の安定感とキレを見せていて、チーム名は酷いけれど【くそがきwithあたおかチーム】のパフォーマンスをまた観たいなと思いました。

あとは何と言っても、最近パフォーマンスを頑張っていると言っていた仁乃さんがホントに頑張っているなあと感じられたので、とっても嬉しかったです。

M7 愛仁豆腐

現在の最新リリース曲『愛仁豆腐』(あいにんどうふ)。チャイナ+ピコピコチューンが気持ちの良い楽曲に仕上がっている。ボーカルも要所要所強めのエフェクトが掛かっていてエレクトロ感が増し増し。

間奏部分とサビ部分の振りがすぐに覚えられるので、現場で振りコピも捗ってとても楽しいです。

今回作詞を担当された.Demi氏の歌詞が可愛くて、功夫少女のイメージに合っているし、ピコピコサウンドとも相性バッチリ。間奏と落ちサビの間の、”不届き者 あっちゃっちゃ~ 滅するのだ!(滅滅!)”のところが大好きです。


M8 虎虎老虎(トラトラタイガー)

最新曲『愛仁豆腐』の1つ前に公開されたこの『虎虎老虎』(トラトラタイガー)は、初お披露目されてからそこまで時間が経たずに次回作『秘密幽玄』が発表され、『虎虎老虎』の存在感が少し埋もれ気味かもしれませんが、振りコピ楽しいしサビ部分の振り付けが可愛くて、ライブで見れば見るほど好き度が上がってきた楽曲。そんな『虎虎老虎』の振りでお気に入りのポイントがあります。

それは、サビの入りでメンバー全員でジャンプするタイミングがあるのですが、この時にメンバーの身長に合わせてジャンプの高さが調整されているような形跡が見て取れるところが僕のお気に入りポイントです。

身長高い組(希星さん、依茉さん、仁乃さん)は接地面から10cmほどしかジャンプしておらず(希星さんに至ってはおそらく5cmぐらいしか飛んでない)、逆に低い組(由菜さん、胡桃さん、妃華さん、瑛梨依さん)は膝を曲げてジャンプするぐらい高さを出しています。

最初のうちは、依茉さんも仁乃さんも全然ジャンプしてないじゃん(笑)と思っていたのですが(この場面のふたりのポジションがセンターだから目立つんです)、こうすると身長低い組は元気一杯なイメージが出るし、高い組はジャンプを抑えることによって全体の頭の位置があまりボコボコせずに統一感が出て綺麗に見えるからなのかな~とか色々考察しだしてから、ライブでこの部分を観るのが楽しくなりました。


アンコール

今日のアンコールの発声はフロアからではなく、なかなかフロアからコールが掛からないことにしびれを切らしたであろう、ステージ袖で既に控えていたメンバーからの影ナレでアンコールが始まりました。

アンコールの1曲目M10は『秘密幽玄』→ラストM11『獅子奮迅』での締め。セットリスト本編の方はM9『満漢全席』で締めだったので、『獅子奮迅』になることは予想できていましたし、みんな『獅子奮迅』を待ち望んでいたのではないでしょうか。

最後に恒例となってきた記念撮影タイムと、TikTokの動画をみんなで撮って今日の公演は終了でした。


セットリスト

最後にセットリストも見ていきたいとおもいます。

M0 SE
M1 功夫物語
M2 東方伝説
M3 舞踏遊宴
MC1
M4 サマーチョコレート(≠ME)(由菜&胡桃)いちごミルクさんチーム
M5 最上級パラドックス(わーすた)(妃華&依茉)SUN&MOON
M6 冗談じゃないね(まねきケチャ)くそがきwithあたおか
MC2
M7 愛仁豆腐
M8 虎虎老虎
M9 満漢全席
ENC
M10 秘密幽玄
M11 獅子奮迅
END MC

功夫少女 Setlist 2022.11.23

今日のセットリストを概観してみると、ユニット曲を披露した中盤のM4~M6を抜かせば、7月に開催された単独公演『明鏡渭水』の構成にかなり近いことが分かります。
以下が7月18日『明鏡渭水』のセットリストです。

M0 SE
M1 功夫物語
M2 東方伝説
M3 舞踏遊宴
MC
M4 秘密幽玄
M5 虎虎老虎
MC
M6 獅子奮迅
M7 満漢全席
ENDMC
ENC
M8 秘密幽玄
M9 獅子奮迅
ENDMC

功夫少女 Setlist 2022.7.18

そして、下図がそれぞれのセットリストを横並びにして比較した画像です。

左が今日のセットリスト、右が7月の『明鏡渭水』セットリスト

中盤に新曲枠で入っている曲が『秘密幽玄』か『愛仁豆腐』かの違いぐらいで、ほぼほぼ同じ構成でリストが組まれているのが判るとおもいます。

月イチのペースでワンマンをやっているとどうしてもセットリストに新鮮味が無くなってきてしまい、マンネリ気味になってくるところに今回すかさずユニットでカバー曲披露というアクセントを放り込んできたのはバッチリなタイミングだったのではないでしょうか。

終演後特典会

今回でデビューから通算100回目のライブを突破したようで、ファン有志で大人が抱えるぐらい大きな花束が、特典会が始まる前にメンバーに送られました。

もう少し各色が分かるアングルからも写真を撮っておけばよかったです。。。

大花束の中にはさらに各メンバーカラー毎の花束に分かれていてとっても綺麗な花束でした。
この花束はそのまま特典会会場のテーブルに置かれ、ファンの人達がそれぞれ推しメンにこの花束を持ってもらいながらチェキを撮ったりしていて、とっても和やかな雰囲気でした。僕はそんな光景を眺めながら、”どうしてこんなに女の子と花束はマッチングが良いのだろう”と思っていました。花束を持って微笑んでいる姿のみんなは普段の6割増しぐらいで可愛かったです。

そういえば、功夫少女のファンネームってまだ無いですよね?そのうちメンバー全員でSHOWROOM配信をやるタイミングで話題に上げてファンネーム決めたりしたら楽しそうです。

告知など

次回の単独公演『大星祈願』

が12月26日月曜日に新宿WALLYで開催されます。詳細は下記リンクをご覧ください。

この日初お披露目の新曲『新龍闘人』(ドラゴンファイター)を真っ先に観るチャンスですし、メンバーはみんな可愛いし、特典会も楽しいです。そして、なんといっても一般チケットは無料+1Dなので、これは行くっきゃないですね。
お友達招待企画というキャンペーンを使うと、無料でサイン付きチェキ券が貰えたりもするので、実質1Dだけで特典会まで楽しめてしまいます。

お友達招待特典概要

公演後フロアでウロウロしている人に適当に声を掛けて一緒に物販まで行き、「お友達招待特典ください」って言うだけでOKです。そうすると物販の周りに居る他のカンフーオタクの人たちがワラワラと集まってきてあっという間に3名紹介の宿題チェキぐらいまで達成できます。是非!

試練の刻特別枠

現在功夫少女では上掲の画像のとおり、【試練の刻:特別枠】として、来年1月26日に新宿ReNYで行われる1stワンマンライブに300人を動員するを目標にして、11月23日からメンバー7人がリレー形式で毎日SHOWROOM配信を行っています(11月29日で終了?)。

配信時間は毎日変わりますが、主に夜帯に各メンバーが一人ずつおおよそ1時間程度の配信を行っています。現在の最新曲『愛仁豆腐』の話題から、メンバー個人の話題まで盛りだくさんの1時間になっています。配信中は投稿されたコメントをメンバーがマメに拾って読んでくれるので、是非参加してみてはいかがでしょうか。

宮瀬由菜さん舞台出演

先日の生誕祭も活況のうちに終了した、ピンク色担当 宮瀬由菜さんが11月30日~12月5日までの期間、所属事務所主催の舞台『Juliet』に出演されます。劇場での観劇チケットのほか、ツイキャス等でのライブ配信チケット、更にはBASEで購入できる応援チケットを購入すると由菜さんのチェキが手に入ったりと、様々な方法で由菜さんを応援できてしまいます。詳細は下記Twitterリンクをご参照ください。

僕はもともと舞台観劇が大好きなので、スケジュールが合えば観に行こうと思っています。
あと、由菜さんご本人もツイートていますが、予約時に【扱い】という選択項目があるので、そこを【宮瀬由菜】さんにするのをお忘れなく!

WEB予約時に【扱い】の項目のプルダウンメニューから由菜さんを選択するのです

それと、A班が公演するタイムテーブルじゃないと由菜さんは出演していないのでご注意を。

由菜さんはA班の公演にのみ出演です


今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

功夫少女は現在動員を増やそうとメンバーも運営もとっても頑張っている時期なので、もし少しでも気になったら会場に足を運んで頂けると嬉しいです。
今後のスケジュール等は下記timetreeページで詳細が確認できます。


アフタートーク

5月のデビュー単独公演『初陣・桃園決起』を含めると、6月『赤壁閃電』7月『明鏡渭水』9月『風雲旋回』10月『宝華繚乱』と続き、今回の『震天鳴動』で6度目となる単独公演でした。今回と次回12月の単独公演『大星祈願』が終わるといよいよ翌年1月26日に新宿ReNYでおこなわれる1st単独大公演『金色昇天』が待ち構えています。

この『金色昇天』に300人の動員を達成したいという目標を掲げており、物販テーブルに立てかけられているボードに記されている数字が今日この300人という目標値のちょうど折り返しを過ぎたあたりでした。
ですがチケットの販売枚数ではなく、あくまで当日の実動員数300人が目標なので、平日夜に300人をもし達成したらそれは凄いことだと思います。あと約2ヶ月でこの数字をどこまで伸ばせるのか注目していきたいです。そして、当日はあの豪華な新宿ReNYの会場が沢山のファンで埋まっているといいですね。

そして、次回12月26日の単独公演『大星祈願』では、新曲『神龍闘人』(ドラゴンファイター)が披露されます。この『神龍闘人』(ドラゴンファイター)は功夫少女のトラックメイカーでお馴染みのエビスラムネ氏が手掛けた新曲となっているようで、どんな仕上がりなのか今から楽しみです。
それにしても、未だにこのエビスラムネ氏がどんな人物なのか謎のヴェールに包まれていますよね。正体が気になります。


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