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私たちは視覚で象られている

めの一番の仕事は「見る」ことですが、

実はただ見ているだけではありません。

私たちの意識の先に2つの眼を向けて

意図的に目の前のできごとや物を捉えています。

仮にまだ見たことがないものも、今までの記憶の中の状況と似ていること
に置き換えて判断していきます。

その視覚情報が五感の役割のうちの8割を担っているのですから
案外、私たちは、世の中全体を自分の見たいように「観ている」のかもしれません。

そしてその見方の切り口があなた自身を形成しているのかもしれません。

今日は「め」の日。

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