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日本語の魅力を再発見してしまった話。

今日のBGM

たぶん人生で一番聴いた曲





今日は無料版◯potifyのお話です。
とてつもなくどうでもいい話ですが、
なんかツボってしまったんで書きます。






まずS○otifyとは、いろんな音楽が聴けるサービスです。


無料版と有料版があります。
無料でも音楽が聴けるのですが、
選曲が不自由だったり、
曲をスキップする回数に制限があったり、
時々広告が入ったりするんですよね。

で、有料にするとそれらの制限が外れ、
自由に音楽を聴けるようになるという寸法です。



僕は無料版で使っているんですが、
時々、「有料版にアップグレードしませんか〜?」という広告が入るのです。




その広告が、やや辛辣で。
初めて聴いた時に吹き出してしまったのでシェアします。



それが……














有料版に切り替えて
胸を張って音楽を楽しもう!



















そう。










「無料版使ってるテメーは
 お天道さんに顔向け出来ねぇってこと忘れんなコラ!」

ってな感じで僕の耳には聴こえまして。
(※個人の見解です)






日本語の楽しさってやつを再発見してしまった次第です。
いやこれ伝わるかなぁ……(笑)



元気でハツラツとした女性のナレーションで、
これがまたいいんですよ。

笑顔で釘バット振り回す感じ。
たぶん微塵もそんなつもりはないんでしょうけど、
サイコな味わいなのです。








最近あんまり流れなくなってしまったんですけどね。









うん。


まぁそんな楽しみもあって、
○potifyはオススメですよ!という話でした。







はい本日は以上!

よしなに。
TACK

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ーーーーーーーー・今日の青空文庫・ーーーーーーーーー

奥さんはそういいながら、先刻出した西洋菓子の残りを、紙に包んで私の手に持たせた。私はそれを袂へ入れて、人通りの少ない夜寒の小路を曲折して賑やかな町の方へ急いだ。

こころ / 夏目漱石


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