マニアックな普通の話。
今日のBGM
超好き
はいおはようございます。
今日はね。
ちょっとだけマニアックなことを書かせてほしい。
そう、欲望のままにね。
なんだか今朝は、そんな気分なのだからしょうがない。
僕が今日書くのは、
「ノードベース」についてだ。
早速わけわからん、と思う方もいると思う。
案ずることなかれ。
大半の人が知らないことをわかった上で書いている。
ごめん。でもそんな気分なんだ。
書きたくてワナワナしちゃっているんだ。
なんとか知らない人にもわかるように書こうと思っているので、
よかったらお付き合い願いたい。
で。
ノードベースとはなにか?って話からしよう。
これは動画編集アプリとか、
デザインのアプリに組み込まれた仕組みのことである。
ノードベースと対をなすものとして、
レイヤーベースというものがある。
後で説明するが、どっちかと言えばこっちの方が一般的だろう。きっとあなたも使ったことがある。
僕が知っている限り、
デザイン系のアプリケーションにおいては、
このどちらかが適用される仕組みだ。
ここからは僕も説明するのが大変なので、
イメージで捉えてほしい。
とりあえず現時点では、
動画やデザインを作るのに、
レイヤーベースという作り方と
ノードベースという2通りの作り方がある、と思ってもらえばいい。
厳密に書くと、それらに属さないものも一定数あるが、
それはもう残念なアプリなので割愛する。
なので。
レイヤーか、ノードか。
このどちらかでデザインをするんだ、と思ってほしい。
ではそれぞれの説明をしていこう。
まずレイヤーベースからだ。
レイヤーベースとは、いくつもの層を積み上げる感じ。
みんな大好きCanvaがまさしくこれにあたる。
Adobeの製品もだいたいこれ。
画像を重ねたり。
色をつけたり。
そういうものを層として積み上げる感じだ。
そしてもう一つのノードベース。
僕が愛してやまないシステムだ。
これはマインドマップに近いようなシステムのこと。
スタート地点とゴール地点があって、
その間にノードという効果をどんどんと繋げていくイメージ。
詳細はわからなくていいんだ。
僕も100%説明しきれないから。
じゃあなんでこんな話を書くかというと。
僕は生粋のノードっ子だったりする。
ノード組むのがね。
これまた楽しいんだよね。マジで楽しい。
絶対伝わらないのはわかってるけど。
ほんとこれ、この世の中で13番目くらいに楽しいことだと僕は思っている。
今はAdobeのアプリケーションの勉強中だから、
ノードベースのアプリケーションは使ってないんだけども。
(Adobe製品はほぼレイヤーベース)
ダヴィンチリゾルブ(動画編集ソフト)とか、
blender (3Dの色々作るやつ)とか。
こういう無料キ○ガイ変態アプリケーションには、
ノードが搭載されている。
やりてぇなぁ……ハフン……
とね。たまに恋焦がれるわけです。
それがまさに、昨日の夜だったので。
その気持ちを吐き出すために、
朝から誰も望まないことがわかりきっている記事を書き殴っている、という現在。
なに言っちゃってんのこいつ?と思われているのはわかっている。
でも。
でも楽しいもんは楽しいんだ。
なんていうんだろう。
僕はあんまり経験ないけど、
レゴブロックを夢中で作るとか、
マイクラで巨大な建築物を作るとか。
きっとそういう感じなのだと思う。
でもね。
僕は一個だけ言いたいことがあるんだ。
こいつやべぇな……とか思っているそこのあなた。
ここに来るような文章書きさんにとっては、
なんでもないような、
ものすごく当たり前の話だと思うんだ。これは。
毎日毎日、
飽きもせずに、何千字も何万文字も書いているのだろう?
僕にはわかる。
「あ、こんな物語を書こう」とか。
すかさず思いついたことをすかさずメモとかしてるんだろう?
僕はそんなあなたが大好きです。
そうよ。
だからこんなことが書ける。
「ノードが好き」だなんて、僕の身の回りの人なんか1ミリも理解できない。
Kindle書く、ってことすら理解され難い世界線。
ノードなんてのはもっぱら異次元の世界だ。
でも。
ここにきてくれる人なら、
きっとわかってくれると思うんだ。
例えノードのことが理解できなくてもさ。
「なんかよくわからんが……
まぁそういう感じなんだろうな」って。
創作意欲もりもりのガチ勢だろうからね。
遊びにきてくれるあなたの胸を借りることができるからこそ、
思いっきりわけのわからん記事を書こうと思うのです。
クリエイター、万歳。
これからもたまに甘えさせてちょうだい!!
はい本日は以上!
よしなに。
TACK
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