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【note執筆】あなたは知っていますか?~noteアプリとweb版の違い~

この記事は4分で読めます。

noteクリエーターの皆さんは、いつもどこからnoteを執筆していますか?

私は基本PCからなのですが、先日外出中にPCもタブレットもない状況で、突然まとまった待ち時間ができ、スマートフォンのnoteアプリで記事を執筆してみました。

その結果色々と
わかったことがあります。

「noteクリエーターは知っておいたほうがいいこと」が色々と分かったので本日はそちらの内容をに纏めます。

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まず、noteアプリ(AndroidだとGoogleストア&iPhoneだとAppStoreでダウンロードできるもの)での執筆に関してです。

ちなみに、スマホからの執筆記事は約620文字でした。ですが、最近はスマホ画面の巨大化により特に不便はなくタイプできました。

PCのキーボードのほうが早いものの、それでも特にストレスなく入力しずらいと感じることもなく執筆できました。

ですが、「noteアプリには色々と制限」がありました。まずは、その制限を以下に纏めます。

<noteアプリの制限>
①目次機能をつかえない
②みんなのフォトをを使えない
③記事を自分のマガジンに登録できない
④募集中のコンテストなどに応募できない
⑤ユーザーが自分をフォローしているかわからない

自分は⑤は不便だな~と思っていました。

仲いい人であれば、自分をフォローしているかどうかは確認する必要がありませんが、自分はありがたいことに2300人以上(執筆時点)のフォロワー様がいて全てのフォロワー様を把握できていません。

ですので、クリエーターさんのページに行った時に、自分をフォローしてくれているかすぐわかったほうが都合がいいことがあります。

ですが、noteアプリはそれが分からないのです。

あと、PC環境と違って、noteアプリこそみんなのフォトを使うチャンスだと思っていたのに使えません。残念!

他の制限は自分にとっては、スマホでできなくても特に問題ではありませんでした。

あくまでも、外出先での簡単な執筆では特に意識するほどでもないという感じす。

上記を踏まえて、スマホ執筆も便利なのにもったいないな~と思っていたところ、色々と調べてみると

『noteのWeb版だとPCのように使える!』

ということがわかりました。

noteのWeb版というのは、「スマートフォンでインターネット検索するときに使うアプリでnoteのホームページにいって使うこと」を指します。

アプリとは、
・Google Chrom
・Safari
・スマホメーカーのWebブラウザ
 ※例えばSamsungのアプリetc...
・無料&有料のWebブラウザアプリ
などがあります。

最近のスマートフォンは、「Webブラウザのショートカットをスマートフォンのホームにアイコン化すること」も問題なくできます。

そして、noteのWeb版を使ってみると、

先ほどのnoteアプリの制限を
全てクリアーできました!

スマホのアイコンクリック一つでnoteアプリと同様に上述したような制限なく機能を使えます。

これって、noteアプリを使う意味ないんじゃ・・・・

という感じです。

なお、私タチサラは早速自分のスマートフォンのnoteアプリを削除し、自分のスマホのホーム画面にnoteのWeb版のアイコンを所定の位置に設置しました。

これで、ほぼPCと同じ環境で、スマートフォンからも執筆できます。

・電車での通勤時間
・ちょっとだけ空いた時間
・人との待ち合わせの空き時間

といった細切れの時間を有効活用して、note執筆をより頻繁に、より活発にしてみてはいかがでしょう?

本情報で、素敵なnoteの世界が、もっとあなたの日々の生活に溶け込む一助になれば幸いです。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

また、明日お会いしましょう。

~タチサラ~

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