ブルーピリオドのお話
美術に全く興味のなかった主人公が美術大学の受験に挑戦する物語です。もし私がお金に余裕があれば美術大学に行きたいと思っていたので主人公の美術大学に行きたいが、親に反対される気持ちもとても共感できました。イラストや絵画を描く人によく言われる「才能」という言葉は何も努力をせずに描けるようになったと言われているみたいといったセリフが私にはとても刺さりました。(笑)絵を描く人、興味のない人も是非見てほしい作品です。予備校また通いたくなりました。最後まで見て頂きありがとうございます。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？