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銀の爪

革命の2020年代。
この10年間で今までの100年分テクノロジーが進化すると言われてる。らしい!!!やべぇな。もっと動かねーと笑

どーも!!Tacanです!

ウルヴァリンは実質的にどんな怪我からも回復することができる治癒能力(ヒーリング・ファクター)を持っているそうです。この治癒能力はスーパーソルジャー製造計画「ウェポンX」において、骨格(出し入れが可能なカミソリのように鋭い爪を含む)に世界最硬の金属であるアダマンチウム合金を組み入れることを可能にしました。

視聴してない方はなんのことだかっスよね!!!
この手術は、クッソつらそうで、マッチョがガンジガラメられて激しく苦しんでる様子がとても印象的なシーンでした。最強治癒能力で、なんとか耐え抜いてとてつもない力を手に入れたって感じ。力を手に入れるにはやはり、苦しみはつきものか。。。
ということで、

勝手ながら、それとシンクロさせ、、、できてないな、もっと鍛えるしかないな。

さて、世界がどう変わるかは誰にもわからない。ただ、世界が大きく変わることは、ほぼみんなが予想している。変わらない可能性の方が低いと私は思っている。
AIの発達。ブロックチェーン、VR、ドローン、量子コンピュータ、3dプリンターなどなどの台頭。

仕事の考え方、金の考え方、人との繋がりの考え方、国の考え方、エネルギーの考え方、教育の考え方、移動の考え方、医療の考え方。娯楽の考え方、全部、大きく変化する。
つまり人生の考え方を一気にシフトしてった方がいいフラグが激しく靡いてる。気がする。
変化に対応できる『状態』をとっておくことが、安全サイドだと俺は思う。

その力とは何か。
革命の時代に対応するためには、『変化の状態』の中を自由に動ける力または動かせる力が必要だうな。

凝り固めてはだめなはずだ。執着したものに足はすくわれる。

と、いろいろ言ってきたけど、
結果、『仲間を大切にしよう』その力、考え方
に行き着くと思います笑笑笑笑笑笑

『えーーっ、はしょりすギ!!!』

ですよね。

けど、どんなに変化する時代であっても、
人が喜ぶことをすることができれば、幸せに繋がります。

『うわっ、菊地、メンタルいかれすぎて、宗教家にでもなったか、危険思想に持ってかれそう、怖い、いやだ、寝る。おやすみ!』


となりかけるけど、ちげーから!!もうちょい待って(open hand)

人を喜ばせる方法知ってれば、
お金ももらえるだろうし、飯誘われて楽しいだろうし、モテるだろうし、助けてくれるから自由な時間もできるだろうし、幸せじゃね?
って話。

『あっ、確かに、、、』ってなるよな笑笑


俺が、パイロットって職と肩書きなくなっても平気な理由はここにある。

【俺は、まだ、人を喜ばせられる方法は、知らない。】

『えっ、なんだよ、じゃあ、ダメじゃんか』って思いきや、

それでも、『人を喜ばせる方法を知ればいい』ってことがわかってんのと、この数年間でその方法の糸口も掴めつつある。

そのうちの一個が、
教育。
特に、一対少人数の教育。

俺は奇しくも、いろんな先生や教官、コーチから、様々な方法で、多くの科目の授業や訓練、指導を受けてきた。その中には、飲み込みやすいもの、というより楽しいと思えるものもあれば、全く入ってこないこず、苦痛に感じるものまであった。
特に、飛行機の操縦訓練は、ホントにいろんなアプローチで教育された。知っていなければならないこと、身につけておかなければならない能力の種類が職業上桁違いに多いのが理由だろう。
俺が1番印象に残っているのは、
フルフライトシミュレータによる訓練だ。
構造は飛行機のコックピットと全く同じ作りで、モニターの映像や音のクオリティはもちろんのこと、操舵の細かな感覚や揺れも的確に再現されている。没入感を持って臨める教育なのだ。
ちなみにだが、そのクオリティの高さから一部シミュレータでは、その訓練により、実機飛行の代用の経験としてカウントできるほどである。
エアラインパイロットの教育とは、当たり前であるが、車の運転教育とは大きく異なる。
それは簡単難しいの優劣とかの話ではなく、乗員に求められるスキルの種類が大きく違うのである。
航空会社の飛行機は、操縦能力は、もちろん大事な要素であるが、
それ以上に、コンピュータを使った適切なオペレーション、つまり、コンピュータにどういう指示を与えれば安全で時間通りに、経済的に効率よく、かつ快適に運航できるかのといったマシーンに対するマネージメント能力や、運航に関わる人達(特にもう片方のパイロット)全体のパフォーマンスをどこまで高められるかといった能力が求められるのであり、フライトシミュレータには、その能力を高めさせる機会を提供してくれるほどのリアリティがあり、没入教育を受けられたのである。おそらく近い未来には当たり前になる没入的体験型教育。この現段階では特殊と言われるような貴重な教育を受けてきたのである。


さて、これだけの教育を受けられててという経験を持って、かつ、パッション高く、外のビジネスの世界に戦いにいく20代は、日本中探しても、俺くらいなんじゃないだろうか(知らんけど笑)

今後、AI搭載の機械が当たり前になる。
そのオペレーションの方法、それを他の人と協力して動かすノウハウ。
この訓練や教育法、考え方は今後いろんなところに必要になる。このやり方を教えられれば喜ぶやつは多いはずだ。

ていうことで、そう。それが、俺の思う糸口笑

この糸口を大きいと思うか、小さいと思うかは、みんな次第だが、
俺は、なんていうか、基本的には超攻撃型ミッドフィルダーだから笑 守り方はあまり知らない。

てことで、一回、しばらくはここで本気で変革しに挑んでみることにしたってわけ。

三大商人の一つとして数えられた近江(滋賀)の商人に伝わる経営哲学。伊藤忠の経営理念にもなっている『三方良し』という考え方がある。
すなはち、
『売り手よし、買い手よし、世間よし』だ。
「売り手よし」「買い手よし」に加えて、近江商人がその出先で地域の経済に貢献し、「世間よし」として経済活動が許されたことに起源があるらしい。

俺の力とエネルギーをフルに使って、多数を巻き込んで、みんなの総合的利益を作り出す。ぜ笑

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

上記内容は、とても私1人では成り立ちません。
優秀な皆様のお力添えが必要になります。

応援のほどよろしくお願いいたします!

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