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tabulara3
2022年4月24日 22:52
私は今に至るまでに、人生の半分程度を「オタク」として過ごしてきました。趣味に対するあり方をも超えて私のパーソナリティの一部となっています。また、前回の記事ではタイトルに自己紹介とありましたが今回もある意味自己紹介です。内容としても「夢女子」として架空のキャラクターに対する恋愛感情の話が含まれるため、少し関連があります。このように長いことオタクや夢女子として生きてきた私ですが、数年前にステレオ