誰もわたしの見た夢の話になんて関心を持たなかったし、わたしのように夢のことを大事に考えている人は、ほかにいないみたいだった。

そしてその代わりに枕元に小さなノートと鉛筆を置いて眠るようになりました。

ノートがゆいいつの友だち、なんてまるでアンネの日記みたい。8-49

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