マガジンのカバー画像

つぶやき

6,522
運営しているクリエイター

2024年6月の記事一覧

今日も終わっていく、21才の夏が人気がない、今日は書くのをやめておこう。僕は書いていて楽しいのだけど、読む方は辛いのかな。今日も有難うございました、沢山のすきに勇気づけられました。明日も宜しくお願いします、そろそろ名無しも嫌なので、タブラという名前にしようと思っています、宜しく。

今までやって来た事である程度評価されていて、それでも新しい事に挑戦した場合、その兼ね合いは難しい。今までの実績を維持しつつ、新しい取り組みに移行したい。その時に大事なのは、本当は何がしたいのかという事。目標を叶える為の行動なら、何が大切なのか明確にして、シンプルに考えたいと思う。

ちょっと休みます

自分の気持ちに素直に運営する、全てを手放すけど皆んな大好きだよ。これは僕にとって大切な決断、だから後を振り返りたくない。前だけを向いてたい、辿り着く場所にはきっと希望があると信じている。失敗を恐れないで突き進みたい、きっと皆んなで大勝利出来るはずである。これは未来への可能性です。

世界から何も感じなくなる、夏の強い太陽の陽射しも、春の貫く様な強い風も、秋の身体が震える様な朝露も、冬の暖かい暖炉を囲む濡れた手袋も、僕の目の前をただ通過する沈丁花、色を失い、言葉を発する事は出来ない。冷たい氷に囲まれた僕の心臓はヒリヒリとした炎に焼かれた傷跡を見せるだけである。

女性と付き合うとなったらどんな世界を見るのだろう、そしてどんな話をするのだろう。もっともプライベートな場所から、特別な場所へ出掛けてどんな想いを共有するのだろう。幾つの人生を一緒に体験できるだろう、貴女の生活をより刺激的なものに変えてみたい、色々な映画を一緒に撮ってみたいのです。

このままだったら

幾ら努力しても

無駄になってしまう

心を一つに

定めなければ

立ち向かう事も出来ない

気持ちの中で

どうせ駄目だと

諦めている自分がいる

もしここで誤魔化すなら

土俵の上に上がることもできない

つぶやき小説・アイデンティティで

勝負します

今日も終わろうとしています、明日も感情の渦の中にいたいと思います。世界はハッピーなものがいいですね。小説の人物を実際に生きている様に演じたいですけど、強い想いが必要で、本人の個性が必要になると思っています。作品を読んでいるとまだまだだなと感じます。僕も作品と共に成長したいですね。

数年振りの和歌山・熊野は優しい雨が降っている、帰宅すると父が慌てて夕食の準備に取り掛かっている、母親がよう帰ったね、今忙しいからちょっと待ってねと話す。宿場の奥から参拝者の賑やかな声が聞こえてくる、私はとても懐かしい気持ちになった。昨日まで世界を飛び回っていた私が信じれなかった。

ちょっと休んでました、考えている所があるのです。余り投稿しても手応えを感じず、これからの活動を模索していて、やる気が起こってきません。もう僕の想いは十分に発信してきたので、何に注視していけば良いか悩んでいます。贅沢な時間だとは感じていて、今日は備忘録や小説も投稿しないと思います。

自分の身体を触ると、温かいものが巡っているのを感じる。手脚を広げて、横になっていると僕の好きな場所にいるのだと実感する。身体の温かさであったり、重くなった髪の油の匂いや、あっという間に伸びる爪の存在は、僕である事を証明するものである。それは本当に僕らしく自分を愛しているのだろう。

僕は貴方達と長い間付き合ってきたが、辛い思い出しかない。しかし、貴方達を振り返ると、心が満ちていくのを感じる。嫌な思い出ばかりだけど、僕の力が足らなかったのでしょうね、時々思い出して僕に掛けてくれる期待が嬉しかった。でも貴方も僕と同じ人を想っていたのですね、本気なので嬉しいです。

父が退職して作ったのが金魚の館、大小の水槽がずらりと並び、オランダ獅子頭・水泡眼・らんちゅう等、大きな高級金魚がゆったりと水の中を泳ぎました。近所の小松さんの旦那さんは、父が産ました2年目の金魚を毎年貰いに来た。父は10年もの間、金魚を増やし続けて、周囲の人の心を和ごましました。