たびこ

毎日たいへん

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最近の記事

アルコール毎日飲んでる

あれだけもういらないなと思ったアルコール、復活してしまった。 毎日缶ビール一本は飲んでしまっている。 不安感が止まらないときは、缶ビール2本とか、近くのファミレスに行ってワインを何杯か飲んで、ふわふわのグラグラになってなんとか寝る。 生きていることが怖くて怖くて、薬飲んでも寝れないときは、もうアルコールと薬合わせて飲まないと眠れない。 早く消えたい、一人は怖い。 怖い。 幸せだって思ってしまってた時間が、消えてしまったことが、もうずっとずっと毎日毎日悲しくて怖い。

    • 消えたさを消したい

      許せない、許したいが毎日毎日頭に何度も浮かぶ。 一人の部屋で、たまに過呼吸になったり、動悸に襲われたり。 相変わらず薬を飲まないと寝れない。 別れの瞬間とか、何気ない瞬間が頭に浮かんでは、なんで今ここに私は一人なんだろう。 私のなにが間違えてたんだろう。 って感覚が消えない。 ただ、ただ大切と思った人といたいだけだったのに、小さい自分の振る舞いがたくさん傷つけていたのかとか、こんな自分消えてしまいたいって気持ちが、どうしても消えない。 私がこんな瞬間でも、もう何

      • へらへらと、大丈夫そうな顔して、目の前の仕事をこなすことでしか、作ったものに支えてもらうことでしか、生きてられない。醜くて虚しくて空っぽだよ。 私の作るものを、見つけて、ほめてよ。 1人で生きることが、怖いよ。消えたい。

        • 死にたい、渋谷に仕事で行ったら、悲しくて怖くて辛くて、ホームに飛び込みたくなった。 ねえ、記念日に、渋谷でお寿司食べたときどんな気分だった? ねえ、あの日の夜中、終電逃してもいいから散歩しようって行ってたあの時、一緒に散歩してたら間に合ってた?ねえ。私は死にたいよ。

        • アルコール毎日飲んでる

        • 消えたさを消したい

        • へらへらと、大丈夫そうな顔して、目の前の仕事をこなすことでしか、作ったものに支えてもらうことでしか、生きてられない。醜くて虚しくて空っぽだよ。 私の作るものを、見つけて、ほめてよ。 1人で生きることが、怖いよ。消えたい。

        • 死にたい、渋谷に仕事で行ったら、悲しくて怖くて辛くて、ホームに飛び込みたくなった。 ねえ、記念日に、渋谷でお寿司食べたときどんな気分だった? ねえ、あの日の夜中、終電逃してもいいから散歩しようって行ってたあの時、一緒に散歩してたら間に合ってた?ねえ。私は死にたいよ。

          死ねよって思うよね。ワタシも死にたい。

          死ねよって思うよね。ワタシも死にたい。

          死にたいと生きたいは紙一重だけど、死にたいと消えたいはだいたい一緒

          ふと消えたくなる。 時間も、タイミングも関係ない。 ここにいることへの違和感、生きていることへの違和感。 どこかズレている感覚。 ズレているものを正せる予感もない。 自分がここにいて、何かを目にして、自分の思考で受け取ることへの違和感。 きっと私が今ここで受け取るこの感覚は、誰かにはわかってもらえることもなく、経験をすればするほど、孤独であるという感覚は募っていくのだろうという予測。 簡単に近しい感覚を味わってもらえるものはもちろんある。 たとえば、夏の夜の匂

          死にたいと生きたいは紙一重だけど、死にたいと消えたいはだいたい一緒

          今年は半袖着れないけど、あのとき感じたしんどさを考えたら腕切るしかなかったし、今生きる選択をしてるだけでえらい。 たくさんの許せないと悲しさにやってこられて、相変わらず眠れなかったりご飯食べれなかったりするけど生きてる、えらい。

          今年は半袖着れないけど、あのとき感じたしんどさを考えたら腕切るしかなかったし、今生きる選択をしてるだけでえらい。 たくさんの許せないと悲しさにやってこられて、相変わらず眠れなかったりご飯食べれなかったりするけど生きてる、えらい。

          手に入らなかったほうが煌めいて見える現象に名前ほしい

          手に入らなかったほうが煌めいて見える現象に名前ほしい

          ぽつぽつと日常で思い出すこと

          思い出すも何も、1日に何回かは考えているわけだから思い出すというほど遠い記憶ではないんだけど。 例えば朝、カフェインレスのコーヒーを淹れるとき。コーヒー飲めてた時、二人分のコーヒーをおいしいって言ってもらうにはコツがあったことを思い出す。 あなたは深煎りの濃い味が好きだったから、規定の量よりも豆を少し増やして180mlあたり12〜14グラムにしてた。蒸らし時間は35秒くらい。でも、エグくならないように、三回目にお湯を注ぐ時は、クレマを残して全部は注ぎきらないように気をつけて

          ぽつぽつと日常で思い出すこと

          外が怖いって思って恐怖感とか無力感にひきずられていく瞬間があるけど、晴れてる日に窓開けるとそんなに怖がる景色でもなんでもないのかもとも思うからふしぎ。

          外が怖いって思って恐怖感とか無力感にひきずられていく瞬間があるけど、晴れてる日に窓開けるとそんなに怖がる景色でもなんでもないのかもとも思うからふしぎ。

          怖い死にたい誰か消してほしい。 自分なんて無価値って思ってしまう。 感情の整理なんてできない。 ただただ大切な人が毎日に居ないことがずっと悲しい。ひとりの家が怖い。 大丈夫だって思える日があった次の日には悲しくなってを繰り返して、消えられないまんま惰性で生きてる。

          怖い死にたい誰か消してほしい。 自分なんて無価値って思ってしまう。 感情の整理なんてできない。 ただただ大切な人が毎日に居ないことがずっと悲しい。ひとりの家が怖い。 大丈夫だって思える日があった次の日には悲しくなってを繰り返して、消えられないまんま惰性で生きてる。

          薬を飲み忘れて出社したら、帰り道心臓がバクバクしはじめてしまって怖い。ひたすらに怖い。頭ぐるぐるしてこのまま消えたらこの怖さから逃げられるのかなとか思うくらい怖い。自分への価値とか見失ってしまう。

          薬を飲み忘れて出社したら、帰り道心臓がバクバクしはじめてしまって怖い。ひたすらに怖い。頭ぐるぐるしてこのまま消えたらこの怖さから逃げられるのかなとか思うくらい怖い。自分への価値とか見失ってしまう。

          終活のはなし

          終活をしている。 親が夢を諦めそうなこと。 人生に希望が見いだせないこと。 誰かを幸せにできる自分の姿がイメージできないこと。 たくさんの人生の絶望が忘れられないこと。 悲しみがとまらないこと。 許せなかった人のことを考えては、死んだら全部終わると思うこと。 たくさん、たくさん、生きづらさが重なって、どうしたら楽に消えられるのか、ふと考えてしまう。 私の考え方が変わればいいと何度も願っては変われなくて。 自分のために生きてあげることの意味が見いだせなくて。

          終活のはなし

          人の存在が、光に思えたこと この人に笑ってほしいって思ったこと 自分の全部がなくなってもいいと感じたこと 比べられるものがないくらい大切だと思ったこと 人生が初めて明るく感じたこと その全てが、消えないで光ってる。 生きる希望であって、鏡であって、なによりも、この先出会うどんな人よりも、ぜったいに大切だという確信がある。 あなたが出会うどの人よりも、あなたのことを大切に思ってしまっている自覚もある。 そんな存在。 いつまでも大好き。ごめんなさい

          まいにち

          朝起きて、睡眠楽からくる体の異常なだるさと、ざわざわとする気分から始まる。 なんとか働かなきゃいけないから、ふわふわしながら歩いて、トイレで体内の薬を排出して、水をたくさん飲む。 仕事を始める。 午後になるとたぶん疲労が原因だと思うけど、動悸と希死念慮とフラッシュバックがくる。  頓服薬を泣きながら飲んで気持ちを落ち着ける。 また仕事にもどる。 夕方17時頃からは頭痛がでてくる。 でも仕事は終わらない。 誤字脱字や、間違いをしていないかの確認を何度してもだめだ。

          まいにち

          悲しみの処理不明

          家族が死んだくらいの悲しみです。 どう表したらいいかわからない、 引きちぎられるような悲しみです。 大切に思っていたことが、凶器のようになってしまって、苦しめているならなにも関わってはいけない。 私の存在がアクションを取ることが迷惑。 本当に大切なら、自分のための行動でなくて、彼のための行動をしなくてはいけない。 心の拠り所がなくて、つらくて、悲しくて、やりきれなくて。 そんな気持ちから、ネガティブじゃなかったら連絡してもいいかなって。 どうしても発作のように来る苦

          悲しみの処理不明