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学生支部の代表ってどんな人?

こんにちは!
ぶどう味のグミのおいしさに気づいた学生スタッフのいおと

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 noteは下書きが多く溜ってしまうタイプの大地です!

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これまで学生支部noteでは、

#世界一周コンテストDREAM
#きらめく女子旅コンテストSHINE

などを紹介してきました。

今回は、9都市で活動するTABIPPO学生支部を支える
代表の方々にどんな想いをもって活動しているのかをインタビューしました!

今回はTABIPPO学生支部の
広島支部・福岡支部の代表にお話を伺いました!


広島支部代表 “大高響” 

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名前:大高響(おおたか ひびき)
年齢:21歳/大学3回生
出身:広島県
趣味:野球観戦 カープファン
Twitter:@hbk_dole18

今年でTABIPPO学生支部3年目の響さん。
昨年までは、学生支部のSNSアカウント運用や渉外活動を行っていました!

Q1.どこでTABIPPOを知りましたか?

A.インスタ!

6月にインスタグラムで学生支部を知り、そこに友人が映っているのを発見!そこからイベントに参加されたり、スタッフの方と仲良くなり学生スタッフとして活動を始めたそうです!

Q2.あなたが考えるTABIPPOとは?
A.夢がある場所

色んな人が肯定的になれたり、真面目な話も夢も語れる場所。たくさんの話を聞く機会があったり、刺激を得られたり、時には他人の夢を支えることもしたりなど、夢がある場所がTABIPPO学生支部。

Q3.代表にとって大事なことは?
A.自分を知ってもらうこと

代表としての姿だけではなく、代表以外の自分を知ってもらう事!「個人同士の関係を深めること」と話してくださいました。noteでの発信や、自分が普段どんなことをしているのかなどを話す場所があり、そこで雑談したり話をしたりしているそうです。

Q4.TABIPPOに入って変わったことは?
A.アウトプットと自分の振り返り

日頃から週報やnoteでの発信も含めてアウトプットや、
自分の活動の振り返りの大切さを学んだ。

伝えることもどうやったら伝わるのか、
どう伝えるべきなのかなどを話してくださいました。

Q5.メンバーにはTABIPPOを通してどうなってほしいですか?
A.楽しかった!と言ってもらえるようになってほしい

みんな目の前のやること、集中していることに目がいってしまう。でも、日頃から楽しいことを共有したり・しょうもないことをして、みんなで行う・達成することに意識を向けているそう。

◎旅好き or 同じ学生に向けて
"旅が好き"だけではなく、突き詰めると凄く面白い。
自分はどんな旅が好きで、どんな時が凄く楽しいのか。

"自分という世界"だけではなく、「人と協力」「人のために責任を持つ」という経験をしてみたほうがよい。

自分の世界だけではなく、「他人と一緒に頑張る」「全力を尽くす」そんな経験がすごく楽しくて、新たな世界への道が開けると話してくれました。


福岡支部代表 "飯干功一朗"

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名前:飯干 功一朗(いいぼし こういちろう)
年齢:21歳 / 大学3回生
出身:鹿児島県
趣味:筋トレ・カメラ旅
Twitter:@ko_ichirooo_u

今年でTABIPPO学生支部2年目の功一朗さん。
昨年は #世界一周コンテスト “DREAM”を作っていました。

Q1.どこでTABIPPOを知りましたか?
A.世界一周がしたい想いをきっかけにTABIPPOと出会い学生スタッフに!

大学のゼミの先輩が世界一周のプレゼンをしているのを見て「世界一周してみたい!」と思うようになった。その後いろいろなことを調べていくとTABIPPOのサイトに出会い、それからいろいろな人とのご縁があり学生スタッフとして活動することに。

Q2.あなたが考えるTABIPPOとは?
A.出会いと成長の場所

出会いや成長はもちろん、人生の中にTABIPPOの1ページがあったらいい!そのためにTABIPPOには一人一人が密な思い出や経験ができる場所であって欲しい!と話してくれました。

Q3.代表にとって大事なことは?
A1.メンバーの子たち!

「メンバーの子たち!」と言う答えが即答で返ってきました!
メンバーを大事にするため、いっぱい話をして、ご飯を食べてたまには飲み会を開催したりと少しでも思い出を作るようにしている。
加えて、何を求めてTABIPPOに入ってくれたのかを意識しながら会話をとるようにしていて、最後に「みんな可愛いよ」と呟いてくれていました!

Q5.TABIPPOに入って変わったことは?
A.自分が好きになった!

1年目の活動が終わり1年を振り返ると、「やっててよかったなー」と言う思いがあり、苦しくても自分なりにやれることはやったなと思ったそう。
それが長所だと気づき、自分を好きになることができた。そして、自分が好きになったのをきっかけにいろいろなことが変化していったそうです。

Q5.メンバーにはTABIPPOを通してどうなってほしいですか?
A.「やってよかった!」そう言って終わってほしい

学生スタッフ「やって良かったよ!」って言って終わり、「夢を見つけて歩き出してくれると嬉しい!」と笑顔で話されていました。


最後に

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました!

今回はTABIPPO学生支部の顔である代表が、どんな人なのかを知るきっかけになったのではないのでしょうか。

全国9都市で活動するTABIPPO学生支部や
スタッフが運営する #世界一周コンテスト "DREAM"に少しでも興味やワクワクを感じていただけると嬉しいです。

ではまた!来週のnoteでお会いしましょう!


過去のDREAM参加者へのインタビューはこちら👇
https://note.com/tabippo_student/m/m2bd913913080


TABIPPO学生支部とは??👇






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