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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#TABIPPO学生支部Aブロック

BackpackFESTAに向けて。

誕生日以来のnote執筆。noteを書くきっかけを作ってくれてありがとう。かおりん、MJ、ゆり、のろたけ、かほほんとにありがとう! 今回はBackpackFESTAへの思いを綴ろうと思う。 ロビー装飾に所属します。私は第1希望にロビー装飾を選んだ。デザインすることや作ることが好きな私にとってはピッタリだと思った。というのも、高校の時の文化祭の装飾が何もよりも楽しく、自分が作った創作物で見た人達がワクワクしてくれる喜びが何よりも一番幸せだったからだ。 この時感じたワクワク。人

2021年から2022年へ 〜去年の振り返りと今年の目標〜

我が家では毎年元日に今年の目標を仏前で誓う時間がある。(初めましての方こんにちは寺娘です) ただ目標を決めるだけではなくて、仏様に誓うことできちんと守らなければという気持ちが強くなる気がしていて、私は割とこの時間が好きだ。 去年は大学生活が2年目に差し掛かり、本格的に対面授業も始まったことから、勉強に励むことを目標に掲げた。 勉強は学生の本分であるから当たり前かもしれないが、一度も授業を休まず、課題も全て出してきた。 そして、おかげさまで2年連続成績優秀者に選ばれ奨学金を得

2022 元旦。 初詣で神主さんから伝えられた金言。

年が明けた。新しい年の始まりだ。 言わずとも新鮮な気持ちになる元旦。しかし、今年はそうでなかった。 毎年の年末年始のルーティンは、決まって実家で過ごしている。 実家に隣接する、祖父母の家で年越しそばを食べ、紅白歌合戦を鑑賞し、0時に合わせて、20kmほど離れた神社へ初詣へ行く。 今年も、例年と同じようなルーティンで過ごした。 高校生の頃は、甲子園出場を祈った。 大学1,2年生の頃は、ちょっとカッコつけた目標を祈った。 毎年のように新鮮な気持ちになり、身の引き締まる元旦

"2021年" 人生という旅の途中

2021年、これを読んでくれているあなたにとってはどんな年でしたか? 僕にとっては、いろーんなことがあった1年でした。 ほんとにたくさんのことがありました。 1年前、僕はまだ高校生。そう考えると、まだまだ子どもだなと感じる今日この頃。 受験勉強から始まった2021年。1月1日も勉強。誕生日も勉強。ずっと勉強。でも、勉強は楽しかった。これをすれば、志望校に行ける。そう信じ続けて、勉強した。どうしても、何が何でも志望校に行きたかった。成功体験がほしかった。でも、3月。結局は

「我」の2021年 TABIPPO学生支部の経験より。

師走も残りわずか。 2021年が終わろうとしている。大学3年生、年齢も21歳になって少しづつ大人の階段を登っている。 清水寺で今年の漢字が発表され、クリスマスがすぎ、年末の歌番組が始まった…今年も終わってしまう。 先ほど、実家につき、ふと今年を振り返ってみた。 今年を漢字一文字で表すと 今年を漢字一文字で表すと「我」 我(ワレ)であり、我慢の「我」でもある。 やはり8月に就任した、TABIPPO学生支部が今年の全てである。 数年前に、奇跡的なきっかけで出会ったTA

もう一度、エンジンかけて

みなさんハロー!かおりんです。今日はBPFの意気込みを書こうと思います。私はロビーチームの受付誘導係になりました。この先、しんどいとか逃げたいとか思うことがあると思います。そんな時、このnoteを読んで立ち直れるように、思いを書き残してみます。 BPFで受付誘導係を選んだ理由知っている人も多いと思いますが、私はディズニーリゾートとホテルが大好きです。中でもディズニーリゾートの入場ゲートやホテルのフロントは特にワクワクします。この先待っているものに期待してドキドキします。そん

BackpackFESTA 2022 決意表明

みんなが書きやすいように、できるだけ簡潔に書いていこうと思います。 ICT 組織図の役割が紹介された時なにそれ?ってみんなが思ったに違いない。 自分もその1人。第一印象は名前がかっこいいな〜と思ったくらいで何をするかはよくわからなかった。 ICTと調べてみると、医療関係のところではこう書いてある。 過去にコロナ対策に従事した経験がある身としては、適職だなとは薄々感じていた。 その中で、ICTの責任者に任命された。 ひがしゅん、かほ、かいの期待を受けて身が引き締まった思

Backpack Festa 2022 東京に向けて

僕が所属するTABIPPO学生支部で、日本一の旅のイベントBackpack Festa 2022 を開催します。 2000人規模の会場で、企画,運営等ほぼ全て学生が行います。 このイベントを動かしている学生たちは、「若者が旅する文化を創る」ために集まって活動しています。 自分自身の思い僕自身も、Backpack Festaの企画,運営に関わります。 僕自身、もっと若い人が旅をすれば、 ・自分の見ている視野が広くなり、人生の選択肢が増える。 ・自分の意思決定に自信を持つ

11/27 Aブロ運動会レポ

みなさんハロー!かおりんです。今回は11/27に行われたAブロ運動会のレポートを書きました。Aブロ初の大規模イベントとなり、今回がオフラインイベント初参加の子や、関東圏以外から来てくれた子もいました。天気にも恵まれ、大成功となった運動会。早速振り返ってみましょう。 第一種目【借り人競争×二人三脚】 ☆ルール バンダナを持ってスタート。半分の地点でお題の紙を引き、コーンの周りを5周回る。もう半分走って、スタート地点の反対側で待機しているAブロメンバーの中から、お題に当てはま

10代最後の私へ

今日で19歳になりました。今年が最後の10代です。率直にこれまでの人生やこれからどうしていきたいかつらつら語っていこうかなって思う。 18歳の私 今日までの1年を振り返って見ようかなって思う。2020年11月13日、コロナ禍、受験期後半戦でした。平日だったからみんながお祝いしてくれて受験で、先が真っ暗だったから嬉しかった。舞い上がってた1日だった気がする。 とはいっても、受験勉強はまだまだ続く。私の受験体験記は複雑なので後でnote書こうかなって思う。 時はすぎて、無事大

努力の先に見えるモノ

今回は、自分の過去について隠さずに、さらけ出してみようと思う。 このnoteを書こうと思ったのは、僕が副代表を辞めるとなったときに、学生支部のみんなに、自分のことをもっと知ってもらいたいと思ったからだ。 まず、僕の過去を話す前に、おれはどういうやつかを箇条書きで書いてみた。 ・安心できる環境や自分を認めてくれる人がたくさんいる環境だと、バカなことをたくさんできる(パプリカもその一つの例) ・実は人見知りで安全な場所でずっとじっとしていたい ・勘違いしやすい ・ネガティブ指向

フリーランスとしての自分の姿

フリーランスとしての自分の姿 僕、佐藤柊は10月31日を持って、TABIPPO学生支部Aブロック副代表を辞めました。 僕を副代表に選んでくれた代表や、副代表として受け入れてくれたブロックのメンバーには本当に心の底から謝りたい。 申し訳ない。 副代表を辞めた主な理由としては以下の4つです。 ・スキルがなかった ・副代表じゃないとできないことをやっていなかった ・何か一つのことに本気を注いだ方が自分の良さがでるから ・副代表という形にとらわれすぎていた 先に言っておきま

なぜ、「集客」するのか。

TABIPPO学生支部の活動が始まって、はや2ヶ月。もうDREAMの時期である。DREAMとは別名「世界一周コンテスト」。挑戦者たちが、世界一周の夢をプレゼンし、予選を勝ち抜いた全国1名の挑戦者に、世界一周航空券をプレゼントするものだ。 僕が、TABIPPOに出会ったのもこのコンテストに参加したから。 2年前の大学1年生の頃、初めて海外に一人旅に行き旅の魅力に取り憑かれ、すぐにこのコンテストに参加した。 コンテストに集まってくる挑戦者は、同世代。同世代の仲間と自分の大好き

名前は親から子への最高のプレゼント。

こんにちは。ゆーせいです。今日のnoteは、TABIPPO学生支部の人たちで同じテーマでnote書いてみよう!ということで、自分自身の名前の話をしようと思っています。 僕の名前は、ゆーせいと言います。漢字で書くと優しいに、成田空港の成で優成です。結構、ゆーせいという名前の人は見かけますが、漢字が同じ人にはまだあった事がないです。いつか会えたら仲良くなれる気がします(笑) 優成の名前の由来の話をしましょう。お父さんに聞くと、恥ずかしいのかわからないですが、お前が生まれた時に