自転車につけておきたいいもの
この、noteでは自転車
（クロスバイク・ロードバイク）
に付けておいて損しないものを紹介していきます！
内容はこの五つです。
・絶対あった方が良いもの
・つけるのをお勧めするもの
・なくても良いけどあれば嬉しいもの
・旅するなら必須なもの
はっきり言って自転車につけた方が良いものはいっぱいあります。
その中で僕が必要だと感じたものを挙げていきます。
絶対にあった方が良いもの絶対にあった方が良いものですが、持っていると思います。
・ライト
・鍵
この二つです。
もはや、紹介する意味があるかわかりませんが載せておきます。
ライト
ライトには充電式と電池式があります。
この二つの僕なりの使い分けの方法を教えます
充電式→通勤・通学
電池式→遠距離移動
充電式は、一回の充電で長いものでも4時間ぐらいだと思います。しかし電池式は電池の寿命まで使い続けれるからです。また電池式の場合、電池は近くのコンビニでも買うことができ電池切れの恐怖感がありません。
ここで僕がお勧めするライトを紹介します。
充電式が、キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト VOLT400 です。
次に電池式のおすすめですが同じくキャットアイ(CAT EYE) LEDライトです。
鍵
あなたは、ちゃんと鍵つけていますよね？
鍵をつけるのはめんどくさいですがちゃんとつけていればよっぽどのことがないあぎり盗まれません。
そんな鍵ですがあなたは何を使っていますか？
僕のおすすめは、ワイヤーロック式のこちらの商品です。
自転車のサドル部分に取り付けができ、荷物にならないところが決め手です。
元々僕は、サドルに取り付けれないものを使っていましたが、持ち運びがめんどくさく家に置いていくことが多くありました。しかし、これならずっとつけて置けるのでとても便利に使っています。
つけるのをお勧めするものスピードや軽さを重視する人にはいらないかもしれない物です。
・キックスタンド
・ボトルフォルダー
キックスタンド
キックスタンドがあればどんなところでも自転車を駐車することができます。
ロードバイクなどを乗っている人たちを見ると大事にしているはずなのに立てかけて駐輪している人が大半です。
ロードバイクにキックスタンドをつけるとことがダサいと思っているなら、その概念を捨ててでもキックスタンドはつけておいた方が良いと思います。
レースなどで軽量化が大事な場合は除きます。
そして、僕がお勧めするキックスタンドはこれです。
このキックスタンドには、安物の携帯マルチツールがついています。（僕は使っていません）
長さを自由に調節できる事が僕が選んだ決め手です。
ボトルフォルダー
僕は、二種類のぼとりフォルダーをつけています。
一種類はペットボトル用
二種類目はサイズが変更できるタイプです
特に遠征に行かないような人はペットボトル用だけで十分だと思います。サイズが変更できると、対外のものはつける事ができます。
僕のお勧めのペットボトル用ボトルフォルダーこれです。
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