わっち☕️旅好きノマド会社員

テレワークをする都内の会社員💻ワーケションで旅と仕事を両立している様子をお届け🧳時々、…

わっち☕️旅好きノマド会社員

テレワークをする都内の会社員💻ワーケションで旅と仕事を両立している様子をお届け🧳時々、都内のカフェでノマドしたり気分次第では出社| 旅 or 仕事 ではなく旅 and 仕事を体現し気の向くままに💭とりとめなくつらつら記すnote。

最近の記事

バケーションだけでは物足りない?福岡県古賀市で知った新しいワーケーションのカタチ

こんにちは! 普段は自宅からリモート勤務している会社員の私。コロナ禍になってから、会社への出社も自由になり、幸いなことにパソコン1つあればどこでも仕事ができる環境になりました。 リモート勤務自体、どの職種でもできる働き方というわけではありません。人により向き不向きがある中で、改めて自分なりに「働く」ということについて考えた1つの解が「ワーケーション」でした。 これまで、北海道、長野、沖縄など各地でワーケーションを実施してきましたが、今回は旅好きフリーランスコミュニティ「

    • 時代の流れによるライフスタイルや価値観の変化に合わせてブランドも変化していかなければならないのではないか

      ちょっと前にこんな記事を見つけました。 歴代の”エンジェル”にはあのミランダカーなど数々の人気モデルを輩出してきた有名下着ブランドの「ヴィクトリアズ・シークレット」の業績悪化とファッションショーの開催がなくなるかもしれない!?というニュースです。 日本では成田・羽田空港での免税店舗での出店がないため、日本ではあまりなじみのあるブランドではないかもしれませんが、海外では割とポピュラーで「ヴィクトリアズ・シークレット」を略して「ヴィクシー」の愛称で親しまれているブランドの1つ

      • When(いつ)・Where(どこで)・What(どんな)・How(どのように)意識して広告出していきたいなという話

        ある平日の消費行動の変化日々の行動範囲が山手線沿線なので、よく電車広告のラッピングは車両内外問わず見てしまう。ある平日に、ふとinゼリーの広告を見つけた。 ふと目に入った広告だったにもかかわらず、その広告は私の普段の消費行動を変える広告になった。 たかが広告だし、たかが平日の朝の数分程度の行動に対し大げさな言い方に聞こえる方もいるかもしれないが、個人的に広告によって自らの行動が変化させられた実体験はとても大切にしたいと考えている。 その理由は、普段から広告関連の仕事をし

        • 言葉にできない欲求

          恋愛も仕事も本質はいつも同じで 複雑で困難な人生でさえも 実はとてもシンプルなものなのではないかと思えてしまうことがある そんなことを考えるきっかけが誰かが言っていたこの文章だ 本当の欲求は言葉にできないものだと思う 言葉にできる欲求は弱い だから、代わりに言葉にしてあげることで 相手のニーズを喚起させることができる つまり、相手をハッとさせることができたら勝ちなのではないか どこの誰が言っていた言葉なのか はたまた電車での会話で聞いたのかもわからない言葉だが その当

        バケーションだけでは物足りない?福岡県古賀市で知った新しいワーケーションのカタチ

          足元にある当たり前を「ありがとう」と思えたとき

          日常の生活において、自身の当たり前にある幸せを常に感じ、気づき、意識することができている人はどれくらいいるのだろうか。さらに、その幸せに感謝を伝えることができているひとはどれくらいいるのだろうか。 古今東西の言い伝えでもあるように”幸せ”は失って初めてそのありがたみに気づくことが多い。当たり前が当たり前でなくなった時に気づくことができるとはなんとも皮肉な話ではないか。 それもこれも根本の要因は人間が怠惰な生き物であるからではないかと最近考えるようになった。

          足元にある当たり前を「ありがとう」と思えたとき

          地方への移住について考えてみたら色々と見えてきた行政の施策と地元住民とのギャップ

          「いつから田舎で悠悠自適に過ごしたいな」 「地方の豊かな自然の中でのスローライフにあこがれるな」 都会で日々数字や目標に追われる日々に身を置いていると1度はこんなこと思ったことはありませんか? 私自身、平屋の縁側に腰かけて膝に猫を置きながらインターネットに関わる仕事を日々夢見ております。 そんな折、知り合いの紹介で地方への移住にかかわるNPO団体とのワークショップに参加する機会があったので出向いてきた。 実際にその都市を案内していただきながら、移住における課題や都会で

          地方への移住について考えてみたら色々と見えてきた行政の施策と地元住民とのギャップ

          オーダーメイドで靴を作ってみて感じたこと

          「靴は高くても自分に合った靴を履くこと」 小さいころに母親に言われて割と今でも信じている言葉だ。 その影響かどうかはわからないが、私は靴に目がない。 毎シーズン新しい靴を新調してしまうくらい、なぜか靴を買ってしまう。 そんな私のWishListの1つにあったのが「靴のオーダーメイド」だ。 今回、とうとうその願いがかなったので記念にnoteに記すことにしました。 今回お世話になったお店『HOSHINO BESPOKE SHOES』 HOSHINOさんとを知ったき

          オーダーメイドで靴を作ってみて感じたこと

          人生はどれだけの仮面を被ってきたかだ

          このタイトルは私が言われた言葉で印象に残っている言葉の1つだ。 人は学校、職場などさまざまなコミュニティに属し生活をしている。そこで多くの友人にも出会うだろう。 幸せなことに私には学生時代、小学校から大学それぞれに今でも付き合いのある友人を作ることができた。彼らとは今でも旅行に行ったりするし、結婚式には全員を招待したいと思えるくらいの関係であると個人的には思っている。 今回の話のきっかけは私が社会1年目の頃にさかのぼる。 社会人になりプライベートで学生時代の友人と会う際

          人生はどれだけの仮面を被ってきたかだ