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うっとりするようなプロヴァンスの最も美しい村

■エクサンプロヴァンス発 リュベロンの小村巡り

ベストシーズンは7月!ラヴェンダーのシーズンが最高の見どころになります。南フランスのプロヴァンス地方を代表する美しい風景に遭遇できるのが、1148年に創設され、1150年より修道院となったセナンク修道院です。まるで絵画のように人の心に残ります。さらにプロヴァンス地方ではひまわりも咲き、葡萄も生長し、この世の楽園のようなうっとりとする風景となります。


フランスには過疎の村が村本来の良さを守り、観光客に来てもらうための「フランスの最も美しい村」という教会があり、人口や郷土の遺産・遺跡、村議会での同意などの条件をクリアした村が認定されます。ここリュベロン地方にはそんな美しい村が点在しています。


当ツアーはエクサンプロヴァンス発着の1日ツアーとなります。まず、最初はルールマランを訪ねます。リュベロン峡谷の入口で、この村ではタイムスリップしたような家屋が並び、アンティークな雰囲気に溢れています。続く、シトー派修道会のセナンク修道院は写真のように見事なラベンダー畑を見ることが出来る場合もあります。ゴルドは当地でも特に人気の高い村。丘の斜面にらせん状に立ち並ぶ家々は「鷲の巣村」と呼ばれる村の中でも特に美しいといわれています。迷路のような石畳の道がどこまでも続き、あちこちにあるビュースポットからは渓谷や丘の連なりを楽しめます。このツアーのハイライトとなります。


爽やかな夏のフランス旅行、プロヴァンスの田舎満喫の一日をお楽しみください!


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