パラマウントスタジオツアー

画像1 パラマウント社のスタジオツアーの開始です。私自身は映画に疎いのですが、折角のLAなのでUSHと並ぶこのスタジオ見学をすることにしました。
画像2 出発前の待合室では、飽きないように工夫されていました。ただし、私にはチンプンカンプン・・・でした。
画像3 映画ファンの皆様は「おーっ」となるのかもしれませんね。パリのオペラガニエル(「ワクワク~ガックシ~ルンルン一人旅 その3」参照)でも同じような気持ちになりました。
画像4 私以外の見学者さんたちは一つ一つ念入りに見ていました。その中には熱心な少年がいました。
画像5 いよいよツアー開始かと期待させる雰囲気でした。
画像6 1972年の「The Godfather」に贈られたオスカー像
画像7 ターミネーターぐらいご存知ですよねぇ。私でも知っているくらいですからね
画像8 いよいよツアー開始だ。USHは一度に大量人数を運ぶが、パラマウントは少人数制だ。私は4人家族の中に一人だけ紛れ込んでのツアーとなった。
画像9 『フォレスト ガンプ』のベンチ。私はみんなが座りたがっていたから写真に撮っただけだ。
画像10 外は広い景色でゆったりした感じが温かみに触れることが出来た。
画像11 スタジオの中を歩くことが出来るだけで大満足なのだ。キョロキョロ見渡すと、映画好きにはたまらない景色なのだろう。
画像12 USH(Universal Studio Hollywood)とは全く異なるスタジオ風景だ。おおらかさが随所で診られた。
画像13 USHでは長い連結カートであっという間に過ぎて行くが、パラマウントでは歩いたりしながらスタジオを見学できる。これはなかなかのAdvantageだ。
画像14 和やかなピクニック気分だ。
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画像16 見学者は好き勝手にうろついていたが、特段のダメ出しはなかった。
画像17 彼らは映画で観たことのある景色を堪能しているのだろうか。
画像18 大きな白板のようなものは、きっといろいろな天気を表現するものなのだろう。これはUSHでも見ることが出来た。曇りも雨も晴天もこれで表現できるらしい。
画像19 ガイドに促されて入った倉庫のような部屋に入ると、そこは見事な宝の山だった。トランスフォーマー大黄蜂金剛合金  画像が小さくなってしまったのは横を縦に回転させたせいだ。残念な気持ち。
画像20 見学者はみな(私以外)目を皿のようにしてという表現ぴったりの表情だ。
画像21 映画好きのあなた、あの車は何ですか?
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画像24 顔を上に向けよう。とにかく盛りだくさんの展示品なのだ。
画像25 「Star Treck」ならば私でも知っている。それが目の前にあるのが不思議な気分だ。
画像26 でしょ? まことに不思議な気分ですよね。
画像27 未来志向のバイクなのだろうか。
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画像30 はっと気が付くと、もう外への門が待っているのだ。 ―完ー

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