写真もアートも自作のオリジナル

画像1 「画像を追加しました」
画像2 マンハッタンのTimes Squareをイメージしました。こそっと自分のあだ名を入れてみました。自分で撮った写真を元に作成しました。作成期間はやすみやすみで約2か月
画像3 春 さえずり 空(空はビーズではありません)これは初期の作品で試行錯誤しながらのものでした。
画像4 桜満開 近くの桜の名所で撮った写真をビーズアートに 1か月以上かかった
画像5 最初の頃、シーグラスで何ができるか作った試作品 頭の中はドイツのノイシュバンシュタイン城
画像6 光の強さが弱かったため、後に自分で中のライトを作成。でも写真に撮っていなくて・・・
画像7 シーグラス製の宝箱やーっ!
画像8 福を呼びのかな? なかなか面倒だった
画像9 ビーズアートの良さは置いた場所で背景の雰囲気を変えられることです。これはマンションの窓ガラスに吸盤で飾ってみました。夜になるとニューヨークの夜景を楽しめますよ。
画像10 これは上からマンハッタンを望んだイメージです。
画像11 シーグラスのランプシェードで、処女作です。きれいだったので嬉しかったことを覚えています。
画像12 初めて発見した「赤いシーグラス」をポイントにしてみました。赤はなかなか見つかりません。
画像13 これはとにかく一つずつ時間をかけて積み上げていきました。一つ接着しては乾くのを待って次に積み上げるという地道な方法でした。
画像14 白いシーグラスばかりで作るとどうなるかな、と思ってやってみました。白でもいろいろな色合いがあることが分かります。
画像15 その反対に、茶色(ビール瓶)のシーグラスではどうだろうと作ってみたのがこれです。
画像16 これも灯台イメージです。
画像17 クリスマスシーズンに外国人に頼まれてブーツスタイル
画像18 両面壁の三角コーナーがいいですよ
画像19 ドイツのお城をイメージしたシーグラス処女作品。ランプシェードに変身させてみました。
画像20 三角錐は各面ごとに作成し、後に接着作業。これが大変!
画像21 接着剤は冬はすぐに固まり、夏は少々ゆっくり固まる。だから夏の作業は困難を極める。ずり落ちてくるからだ。ずり落ちたものが良かったりするから何とも言えないのだ。
画像22 中の電気もナフコで部品を購入して自作した。1組1000円かかった。でも購入者にはプレゼント。
画像23 完成だ。これは娘に頼まれて作成した。

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