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STとして働きはじめる際に「極端に領域を制限しない」事は大事
こんにちは、言語聴覚士の奥住啓祐です。
Aさん「どの領域にいく?」
Bさん「成人領域かな」
Cさん「小児かな」
Dさん「希望は聴覚がいいけど」
既に言語聴覚士として活躍されている方も含め、このような会話をされている方に今回の記事をおすすめします。
特に最近、子どもSTの会、県市会などの研修参加者の感想を聞いたり、分析したりしていて思うことあり、今回の記事を書くことにしました。
言語聴覚士が関わる専門領域は多岐にわたるが関わる人数にはバラツキがある
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