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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2020年3月の記事一覧

仕事回文 第1回 杉野あずさ/みりんとおさとう (『仕事文脈vol.5』)

回文は頭から読んでも尻から読んでも同じ音だけれど、 逆立ちして仕事をしたら、そこにはどん…

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35歳からのハローワーク/太田明日香  第1回日本語教師  (『仕事文脈』vol.11)

35歳は若者と中年の境目なのかも。ハローワークの若年者支援も、ニートの定義も34歳まで。おま…

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さわる社会学/堅田香緒里 第一回 クレンジングされる街で (『仕事文脈』vol.11)

横浜駅からJR根岸線で三つ目の駅・石川町。南口には元町商店街、北口には中華街が広がる。中華…

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後ろめたくないおカネは実現可能か/小川さやか(vol.12)

おカネがいらなくなる世界デジタル通貨やビットコインの研究者である斉藤賢爾は、アメリカ合…

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移動して表現して アーティスト イン レジデンス 「風林火山」と甲府の盆踊り/幸田…

アーティスト イン レジデンス、略してAIR。アーティストが、ある場所、街、施設に滞在して…

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「のようなもの」で生きていく 談:かとうちあき 『野宿野郎』社長(仮)(vol.5)

ミニコミ『野宿野郎』は、会社だった!否、「会社のようなもの」らしい。 編集長(仮)のかと…

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ないけど、ある仕事/宮川真紀(vol.1)

東日本大震災から9年となりました。犠牲になられた方、被災された方にお見舞い申し上げます。『仕事文脈』は震災翌年に創刊しました。当時を振り返り、1号の発行人コラムをお送りします。あの頃から日本は進歩したでしょうか。 * 月曜の朝は、資源ごみの日。ビン、缶、段ボール、新聞雑誌などの、リサイクルごみ回収日である。燃 えるごみの日は、カラス対策なのだろう、朝になってから出さないと厳しく指摘されるが、資源ごみに関 しては前日の夜にビンと缶を入れるコンテナを配りにくるから、夜中のうち

有料
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「活」という名の妖怪と「魔女」の物語/堅田香緒里(『仕事文脈』vol.10)

「さわる社会学」連載中の堅田香緒里さん、『仕事文脈vol.10』「Don't work too hard」特集号…

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「IT、AI、IoT、えっ?」回文(vol.14) 杉野あずさ/みりんとおさとう

リモートワークが推奨されてますね。ITが進んだ今だからできるともいえるけど、だからいいって…

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虹色眼鏡 /チサ (仕事文脈vol.9)

 連載中の「虹色眼鏡」、第1回です。開始当時17歳だったチサさんの文章、『仕事文脈』を読む…

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