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ビジネスチャンス?!

イチゴや和牛、アジアの家庭へ 「旅行代わり」で輸出増

イチゴや和牛など日本の生鮮食材のアジア向け輸出が増えている。香港や台湾など各地で新型コロナウイルス禍に伴う巣ごもり生活が定着。日本に旅行できないため、在宅生活の楽しみとして日本の食材を食べる中高所得者層が増えている。国内飲食店向けが振るわない日本の生産者には貴重な販路となっている。

緊急事態宣言が延長されますね。6月20日まで。

飲食店にとっては「いつまで続くのか」という気持ちでしょう。

もう耐えきれずに酒類の提供を始めるお店もあるようです。

農産物の生産農家へのダメージも大きいです。

飲食店が通常に営業できていないのだから食材の使用量も減り、必然的に売れる量も減っていきます。

そんな中でのこの記事は一筋の光となり得るのでしょうか?

「日本食」が好きという外国人は多いです。

今や輸送技術は各段に上がっているので日本の生鮮食品や、お弁当などの加工食品においても海外への需要はあるのではないかと思います。

コスト面に関しては問題がありそうですが。。

こういう所にも補助的な動きがあると良いですね。

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