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ヘアオイルはベトつくと思ってないですか?

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        「乾燥した髪に“艶+色み”のデイリーケア!」
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あけましておめでとうございます
皆様には、幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。


さて、冬は肌だけでなく、髪も乾燥しやすいシーズンになります。
エアコンや乾燥した空気ですぐにパサパサになってしまいますよね。
実は、髪がダメージや乾燥の影響を受けて艶がなくなると、髪色の発色も悪く見えてしまうんです。

そこで、今回は乾燥する今時期にぴったりな“今の髪色”を“艶+色み”でより美しく魅せてくれる色つきヘアオイル“アンナカラーヘアオイル”をご紹介させていただきます。

ラインナップは“青色のカモミールブルー”と“紫色のアサイーバイオレット”の2色展開です!

[カミツレ油と青色の有機色素からなる“カモミールブルー”]
日本人特有の黒髪や暗髪の赤みを抑え、黒髪・暗髪に深みのある艶を与えてくれます。
☆おススメの髪色☆
黒髪、暗髪、グレイカラーなど

[アサイヤシ油と紫色の有機色素からなる“アサイーバイオレット”]
白髪やヘアカラーの褪色で気になる黄ばみを抑え、髪に透明感のある艶を与えてくれます。
☆おススメの髪色☆
グレイヘア、ブリーチヘア、アッシュ系ヘアカラーなど

~カモミールブルー・アサイーバイオレット 4つの共通ケア成分~
髪をしっとり滑らかにし、さらに髪内部を補修することで、透明感や奥行感を伴う自然な艶感が生まれます。
・アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)
髪にうるおいを閉じ込め、艶髪のベースを作ってくれます。
・エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)
ドライヤーなどの熱により、髪のダメージ部分に吸着しキューティクルを滑らかに整えてくれます。
・オイルケラチン(イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛))
髪の内部の損傷部分に入り込みやすいため、ヘアカラーや紫外線で傷んだ髪を補修してくれます。
・オイルシルク(イソステアロイル加水分解シルク)
サラサラのシルクプロティンのオイルで髪を滑らかに整えます。

軽めのオイルなので、重ね付けをしても重くなりすぎません。
オイルの艶+色素の色みで今の髪色をより素敵に!
それぞれの香りの違いも楽しんでください!


・・・開発記・・・
“染める“ではなく”髪色を美しく見せる“
なかなか難しいテーマで、最初は頭を悩ませておりました。
「艶のある髪って、髪色もキレイに見える!!」と思いながら開発を進めていると、艶に少し色味が加わることで、艶やかで透明感のある素敵な髪色に見えることに気づきました。この色みと艶を皆さんにお届けしたく、そこからは一気に商品化を進めました。熱反応型保護成分エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)を配合しているため、ドライヤー前に使っていただくとキューティクルが整って、光の乱反射を防いでくれるので更に自然な艶感です。とにかく“艶”と“色み”にこだわったヘアオイルになっています!

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皆様のお役に立てたでしょうか。今後ともアモロス株式会社を宜しくお願いいたします。

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