「現実を変えるのは超簡単なことだ」と思い込むことにしたことについて
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タイトルにある通りなのだけれど、「現実を変えるのは超簡単なことだ」と、これからは思い込むことにした。
「いよいよおかしくなったか」と思われるかもしれないけれど、なんというか僕としては「どうかしてる」くらいが人生は面白い気がするから、これもまあ実験という感覚でやってみようかなという、とても軽〜い気持ちでいる。
そもそものきっかけは、友だちのライブ配信を見たことなのだけれど、そこでの会話で「現実を変えるのは超簡単だと思い込んじゃえばいい」という話が出た時に「あ、そうか頭であーだこーだで考えないで思い込めばいいのか」みたいな気づきというのか、それでいいんだ〜みたいに思って、そして超簡単に現実が変わるようになったらそれこそ超楽しいだろうなとひとりでワクワクした。
前だったら「でも現実を変えるって難しいよなあ」と頭で考えてしまって、行動に移せないことが多かったし、それでいて、やっぱり現実は変わらなかったのだけれど、今思うと自分はちゃんと「現実を変えるのは難しい」ということを叶えていたというのか、現実にしていたんだということに気づいた。
ということは逆もまた然りで、自分が「現実を変えるのは超簡単なんだよなあ」という意識に変われば、行動も自然と変わってくるし、行動もこれまでと変わってくれば、そりゃあ目の前の現実だって、変わることになる。
そう考えると、なんだかとてもとてもシンプルなことだったんだというのか、それでいいんだみたいな気持ちになってくるし、そうやって現実が変わった人生を想像するだけでなんだか楽しくなってくる。
振り返ってみると、ここ1年くらいは「現実を変えるのは超簡単だ」と意識していたのかはわからないけれど、とりあえずワクワクする方へ一歩を踏み出してみて、そうすることでちょっとした変化が起きて、人生が楽しくなって、またワクワクする方へと進むということを繰り返してきて1年くらい前の現実と今の現実はだいぶ変わった。
そしてそれは難しいことだったか？というと難しいと感じたことは全くなかったし、むしろスムーズでただただ楽しかったという記憶しかない。
この1年でのいろんな経験で、自分の意識には「意識が変わると自然と行動が変わって、行動が変わると自然と現実も変わってくるものなんだ」ということが強くインプットされているから、特に何かしたというつもりはないんだけど、気づいたら現実はだいぶ変わっていたというのが、今の感覚である。
だから、もしかしたら無意識のところでは「現実を変えるのは超簡単だ」と感じていたのかもしれない。
頭で考えて理解しようとするからなんだか小難しくなっちゃうだけで、もう「なんとなく」でいいというのか、感覚で「いやーだってそうだからなあ」みたいなだいぶフワーとした感じでいいんじゃないかと思うし、それが大事なことなのかなあともこれまでの経験で感じている。
前にも書いたけれど、いよいよ自分に本気で生きるタイミングがやってきているとここ最近は強く感じているし、この1年でもだいぶ僕も人生も変わってきたけれど、これからはもう自分の想像なんて遥かに超えたことがやってくるというのか、そしてそれは全く不安なことでなくて、むしろワクワクしかないという軽くて自由な感覚がある。
だからそろそろこれまで何十年とあった、いろんな思い込みやブロック、それはお金だったり、仕事だったり、生き方だったりといろいろあるけれど、そういうのも手放したり外してもいいんじゃないかと思うし、それこそ超簡単にできると考えているというよりは「感じて」いるから、これからは現実は超簡単に変えられるし、実際に現実を超簡単に変えていくのが今から楽しみでしょうがない。
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