24年11月16日 斎藤元彦・応援マガジン(24) 稲村は拒否、否村(いなむら)は嫌!
本日選挙戦の最終日ですが、既に斎藤元彦氏の当選が確実視されています。
斉藤元彦氏、当選確実
当選確実を証明する根拠、証(明石)を示します。
当選確実を証明する根拠、証
明石市といえば、根拠もなしに斎藤元彦氏を痛烈批判した急先鋒、泉房穂氏の地元です。
泉房穂元明石市長
泉房穂氏は後継として、市長に丸谷聡子氏。。。
泉房穂氏の後継、丸谷聡子氏
県会議員に橋本圭悟氏(10月に衆議院議員)を擁立して当選させました。
そして泉房穂氏の愛弟子、県会議員の橋本圭悟氏は(泉房穂氏と連携?)百条委員会設置を申し入れています。
橋本圭悟、百条委員会設置申し入れ
橋本圭悟氏は衆議院議員になってからも、過去の判例も知らないし、一昨年の兵庫県加古川市職員の給与返還問題も知らないらしい。
知らないで軽口をたたくので、橋本圭悟氏を、こう呼ぶことにする。
橋本軽言
しかし市長の丸谷聡子氏は泉房穂に反旗を翻したのか、稲村支持を表明した22人の中に入っていません。
丸谷聡子氏、泉房穂に反旗?
22人の中に入ってない丸谷さんは、名前の通り「マルや!」と思います。
えっ、「マルや」じゃない?「まるたに」…すいません。
丸谷聡子
しかし丸谷市長、気を付けて下さいね。
泉房穂氏は、裏切り者は次の選挙で落としてやる、なんて言ってますから。
次の選挙で落としてやる!
まあ真実はよくわかりませんが、丸谷聡子氏は先見の明があるので斎藤知事が当選すると確信して、泉房穂氏と袂を分かつ決断をしたのでしょう。
当の泉房穂氏も実は、稲村和美氏に勝ち目はないと踏んでいるのでしょう。
理由判明
丸谷市長だけでなく、橋本圭悟氏の欠員による明石市選挙区補欠選挙で、自民党元県議の候補までも、勝ち馬に乗ろうと斎藤元彦氏支持を明言しています。
松本たかひろ、勝ち馬に乗る
明石から見ると確かに、斎藤元彦氏の当選は確実です。
だから、うちわ…うちわで応援して良かったと思います。
うちわ、うちわで応援
そして、とにかく、うちわ…否村(いなむら)は嫌!