実はこんな挑戦もしたい。

皆さんこんばんは。TA-1です！
さぁ、いよいよ明日3/6(水)21:00〜
『T-OWN』VIPチケット予約が始まるのですが、
もう内心ドキドキです。
VIP枠は今回先着5名様とさせていただいているのですが、
やっぱりこの5名が埋まるかどうかも、一つの勝負ですよね、、、
粘り強く告知を続けて、どうかライブ会場の最前VIPエリア5席が埋まることを祈ります🙏🙏

皆さん、ぜひ！VIP席でのご予約、よろしくお願いいたします！！！
予約は↓から！！🙏

Livepocket-Ticket- 不正なリクエスト

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今回のnoteのタイトルで書いた（挑戦）なのですが、
『T-OWN』というイベントタイトルから派生したアイデアで、
僕含め、スタッフや関係者、演出サイドの人間も、
ファンの皆さん、当日お越しいただく観客の皆さんも、
共通のイメージが脳内にあった上で、ライブを観ていただけたら、イベントに参加していただけたら嬉しいな、、、
その共通認識がある空間こそが『T-OWN』というタイトルに一歩近づいているな。

という思いから、
『T-OWN』のプロローグ（序章）となる物語を考えてみました。

この投稿のすぐ後に、T-OWNプロローグも投稿しようと思うのですが、

人生において、必ずしも必要といえない音楽・歌・ダンスをなぜ人間がしようと思うのか、
なんで僕みたいな人間は、皆さんに向けて歌い踊ろうと思うのか、、
そんなことを物語に落とし込んで書いてみました。

そして、物語だけで終わるのではなく、
T-OWNプロローグをイラストにして、ライブイベントにご来場いただく皆さんに届けたいなと思っています。

T-OWNプロローグを見る→会場に入場しイラストを見る→共通認識を持った上でライブを観る
→ライブに関わった全ての人が自分自身の存在価値や素晴らしさを感じることができる。

みたいなのが、今回の『T-OWN』の目標であり、
TとOWN（自分自身の、特有の）を分けた意味でもあります。

そんな感じで、
4月13日(土)TA-1 1st. Solo Live 『T-OWN』
を、隅々まで、楽しんでいただけたら幸いです。

どうか、沢山の人に届きますように。