主に世界の累計感染者数について:2022/11

久しぶりに新型コロナ関係の世界のデータを眺めています。今は日本以外の国々でどんな様子なのかを確認してみました。今回は主に累計のグラフを確認しています。

感染状況:

2020年末、2021年末、最新の累計感染者数(世界地図)と累計の感染者数グラフです。ざっと見、2020年はヨーロッパ、南北アメリカ、そして南アフリカに多かった感染が、2022年はアジア東部とオセアニアが急増したことがわかります。イスラエルは、今年初めの感染はあまり日本で報道されることはなかったのですが、相当すごかったようです。(それでもワクチン!という施策はなかったのでしょう、今年の接種は多くなかったようです。)

台湾でも、今年感染爆発が起きた時期がありました。その時の最多は日本の最多を2倍以上超えています。
・台湾の2022年の最多は、2021年までの最多を100倍以上も上回っています
・日本で始まった第8波が、この台湾の水準になってしまわないか心配


ワクチン接種:

感染、死亡、ワクチン接種回数と接種率の推移です。2021年にワクチンをうちまくったイギリス、イスラエルですが、2022年の接種回数は随分少なかったこと、そしてワクチンを接種した人数は、イスラエルでは7割ほど、イギリスでも8割で頭打ちになっていることがわかりました。一方日本、香港、台湾は、今年になってからの接種が非常に多く、すでにワクチン先進国だったイギリス・イスラエルを完全に超える水準になっていることがわかります。(韓国、オーストラリアも)

累積ワクチン接種率

地図を確認すると90%超と特に多いのは、中国、アルゼンチン、チリ、ポルトガルなど。一方多くのアフリカ諸国では接種率がとても低いことがわかります。


今回はグラフと地図を張り付けるだけにとどめました。データを継続して眺めていきたいですが、状況がどんどん変わってしまい、データの信頼性がどうなのか、整理する手間を考えると、なかなか分析まで進みません。それでも時々は眺める程度はやっていきたいと思います。